ワンクッション
⚠️こちら R-18 となっています
⚠️でも全部R-18文って訳でも無いです
⚠️しかも行為途中から始まります✋
⚠️♡多用してます( ᐛ )و
⚠️アキデン (腐 ドロドロ)
苦手な方は回れ右▷▶︎▷
それでもいい方は下へどうぞ!
⬇️
叡智な水音と パチュン という音が部屋に響く
「っ、ふぅっ、…あっ…やめッ…?!/」
「…ッ 求めたのは誰だよ…//」
ゴリュ
「はぅ‘‘ッ ?! 〜〜〜♡」ビュル
口がアキの唇で塞がれた
「あッ‘‘ぅ…んぅ…♡」
「…かわいい…っ♡」
「ん…♡」
───幸せ。
前は野郎とSEXすんのなんて有り得ねー
って思っていたけれど──────
…いや。アキだからいいのか。
確かに。金稼ぎの為にオジサンとヤった時は気持ちよくなんてなかった。
ただ。耐えてるだけだったし。
でも。今は──────
「…デンジ?」
「ん…何でもない…」
「そうか…痛かったら言えよ。」
「…うん…」
「…なぁ。アキ。」
「…どうかしたか…?」
「…俺を。ぐ…ぐちゃぐちゃにしてくれよ…//」
「…ッッッ」ブツ
「後悔しても知らねぇからな…♡」
ズチュン♡
「あ‘‘♡♡」
出し入れする音がまた部屋に響いた
…しかもさっきより速く。
「あ‘‘ぅッ♡いくからッ♡ふぅ‘‘ッ♡」
耳元にアキの顔が来た
「イケよ。」
ッッッッ〜♡
全身がゾクゾクする様な感覚に襲われた
──────うわ…卑怯…ッ。
「〜♡」
「ッはぁっ、…はぁっ…、」
「俺も…出していいか…ッ?」
「ぅんッ…いっぱいちょうだい…♡//」
先程より遥かにスピードが早くなる
「はッ‘‘ッあ‘‘♡ぅ‘‘♡速ぃッ♡いぐっ…〜♡」
「俺も…出すぞ…っ♡」
「ッッ〜〜〜♡」
「ッ…♡」
「…はー…。はー…。」
「…デンジ?」
「…zzZ」
「……。」
「…すまない…こんな激しくして。」
「…愛してる。」
頬に何か柔らかい物が当たった気がした。
─────────あとがき?─────────
はい!始めてこんな感じで書きました!
定番の流れでしてみましたがどうでしたかね…?
ここまで来たら後日談まで書こうかな…。
とりあえず!ここまで見てくれた方!
ありがとうございました!!
また次回会いましょう!
コメント
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聞いていたパワー「…なぁニャーコ…あいつら交尾してないか?」