テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回の 続き 。
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ut 視点
とりあえず 、 しゃおろんの 匂い が ほしい
そう思い 、 クローゼット 、 タンス から しゃおろんの 服を だす 。
「ん ゛ ー 、 しゃおちゃ ゛ ッ … ♡ 」
大好きな 彼の匂いを 嗅ぎながら 興奮状態の ソレ を 触る 。
「ん ぁ ゛ ッ … ふ ゛ッ 、 しゃお ゛ちゃ ゛ぁ … ♡♡ ゛ 」
足りない 、
しゃおろんのが いつも いれられていたからか 、 快楽が 足りず 気持ちよく ならない 。
「なんで ゛ぇ.. 、 しゃおちゃん かえって きれ.. ゛よ ゛ッ .. ♡ 」
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「あ ゛ッ 、 ぁ ゛あ 、 しゃおちゃんの にお ゛ぃ い ゛ッ ♡♡♡ 」
彼の 、 匂いを 一気に 嗅ぐと とてつもない 快楽に襲われ 、 そのまま 目の前が 真っ暗になる 。
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『ただいまぁ … 、 って .. 何この匂い 、』
sho 視点
もしかして 、 うつの ヒートが …
苦しんでるかも しれない
でも 、 うつが 見当たらない 。
『俺の部屋から におうけど … 、』
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がちゃっと 、 俺の部屋の 扉を 開けると
そこには 俺の服で 巣作りし 、 ヒートで 疲れ果てて 寝ている うつがいた 。
『ぇ 、 え 、 え ッ … 』
うつには 申し訳ないが この光景が 可愛すぎる 、
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『は 、 えまって … めっちゃかわええ … 』
カメラ を 起動し 、 この光景を 撮る 。
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ぱしゃと いう音で うつが 目覚める 。
「しゃお 、 ちゃ … 、 ? 」
『お前 、 かわええな … 笑 。』
『俺の 服で 巣作りしたんか … 、』
かわいくて 、 愛らしい 。
「んん ねむい 」
『ん 、 おやすみ 。 』
おでこに キスをすると 、 うつは 深い眠りに落ちた 。
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終わり方変ですね 、 🫠
コメント
2件
可愛すぎる…天才すぎ
あっ...すー...最高...尊い...チーン