Kr「…あのさ…!!」
きりやんが声を張って何かを言おうとしたその時
Nk「あー、ごめんごめん!今さブルーク居ないんだよね。」
背後から声がし、振り返る。
すると、nakamuは俺と位置を代わってくれて話を進めてくれた
Nk「いいよ。リビング戻って。ボソ」
Kn「っ……コク」
俺は頷いてリビングに向かって足を動かすことしか出来なかった
〜〜〜〜
Nk「それで?なんで来たの?」
Kr「最近、ずっと撮影来てくれないからさ、どうしたんだろ〜って思ってブルークの家に来て見た感じ。」
Sha「ところでなんでnakamuが居るんだ?」
Nk「俺はブルークの変わりの留守番を頼まれただけ。」
Sm「もう撮影来ないのか?」
Nk「…さぁね。お前ら次第だよ」
Sha「…??」
そう言い残して、何も返事を待たず家のドアを閉めた
Nk「きんときに怖い思いなんて、もうさせたくないから…。」
ニコッと笑顔を作りきんときの元へ向かった
〜〜〜〜
Nk「きんとき〜」
Kn「ぁ、nakamu…、」
Nk「ごめんね、インターホンの音気づけなくてきんとき出させちゃって」
Kn「ううん、、大丈夫…。」
Nk「ね!一緒に遊園地行かない?」
Kn「…え?、、今?」
Nk「まさか、w明日だよ明日」
Kn「明日…?なら大丈夫だよ。」
Nk「よっしゃ!いーっぱいクレープ食べようね!ニコッ」
Kn「ピクッ、」
今、nakamu……、、
Kn「…いや、そんなわけないよね、、ボソ」
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投稿ありがとうございます!もう続きが気になる〜!