Kn「なに…?ひろと、、」
今は深夜の28:00。
寝付けそうなタイミングで呼び出された
ひろと「俺最近つまんねぇんだよ。お前の反応にも飽きちまってよ。」
Kn「…それで、?」
ひろと「俺はお前にさらに悪役になって欲しいんだ」
Kn「悪役…?」
ひろとはにこっと笑顔を浮かべ言った
ひろと「あぁ!例えばこんなふうになっっ!」
そう言うとひろとはザクッと腕にカッターを刺した
それと同時に俺の方へカッターを投げ出した
Kn「ひろと?」
何をしようとしているのか分からなく困惑する
??「こんな時間に呼び出しやがってなんだよひろと」
???「僕眠いんですけど〜」
?「…なんでお前らもいるんだよ」
ひろと「ニヤッ…助けてくれぇぇっ!」
ガヤガヤと声が聞こえてくると突然にひろとは叫んだ
Kn「…は、?」
全く意味がわからず、立っていると後ろから足音が聞こえてきた
??「どうした…って、、、は…?」
?「お前ッッ!!」
Kn「っぇ?みん…な?」
そう、そこには紛れもないみんなが居た
〜〜〜〜
Kn「なんで…?」
Br「きんとき…?なにしてるの、?」
Nk「…は、?」
Kr「ほらなッッ?!きんときは高校でもやった事を悪いって思わないでまたやるんだろ?!」
Sm「最低…。」
Sha「っざけんなよ!きんとき!!」
グッと胸ぐらを捕まれ持ち上げられる
Kn「ちがッッ…!!俺じゃッ…ないッ!!」
Sha「お前以外誰がいんだよ!」
Kn「ひろとがッッ…!!!」
Kr「んなわけねーだろ。馬鹿野郎。」
とても低く今まで聞いたことない声で怒られる
Kn「ッッ…!!」ポロッ
しゃけに身を投げられ上手く受け身が取れず血が出てくる
Nk「…、、」
Br「…ごめん、きんとき。こればかりは言い逃れ出来ないよ。…もう、、信じれない。 」
Kn「ッッ………ほらな、、ッ?お前らからの信頼なんてこんなもんだったんだろッ…?…もういいッ…。」
俺はそこから逃げ出した
コメント
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投稿ありがとうございます!展開がドキドキすぎる!(日本語バクッタ)