おしっこ
✩ すみません、このシリーズで2回目ですがおしがま大好きなんで多分また出てきます
✩ 初めましての方は1話目の注意をよく読んでくださいね
✩ 色んなシチュあります(3だけ女の子出てきますがNLではありません!!!!!←苦手なので)
✩ 今回はカントボーイ化してます
1
「うぅ~~~~、、♡♡もぅ、漏れる、…」
いつも通り、オムツにおしっこをするつもりだった。
でも、出した瞬間に気づいた。そういえばオムツを履くのを忘れていたことをね
もちろんオムツは履いていないしパンツも履いていない、ズボンにはすぐ滲み渡るし床に思いっきりおしっこを じょぼぼぼぼぼぼ♡♡♡ と打つ。
結構な時間トイレには行っておらず、我慢していたのでそれなりの量が出るわけで、一向に止まる気配はない。
ただただ、おしっこをするだけ。おまたに力を入れ何とか止めようとするも、無理。
居てもたってもいられないので、おまたに手を当てて押し、抑えながらお風呂へと向かった。
ズボンの生地がクリに擦れて気持ちよくて沢山声を漏らしながら、片付けをした。
2
今日は、タオルをおまたに当てておしっこをすることにした。もちろん服は汚したくないので上だけ着て下は何も履かない。
水を2L飲み干し、スマホを観ながら時間を潰す。そうすると限界が近ずいてきたのでふわふわで白いタオルを2枚ほど押し当て、がに股の姿勢になる。
これだけで気持ちいいのだが、ここからが本番で本命。
しゅぃぃぃぃぃぃ や じょぼぼぼぼぼ と
下品な音を立てながらタオルに漏らす。
やばい、これは癖になってしまう。
真っ白なタオルはすぐに黄色く変色する。
おっと、出しすぎたのかタオルが抑えきれなくてぽたぽたと垂れてきている。
3
今日は、女の子を車に乗せてカッコよく決めるはずだった。休みの日なので渋滞にあってしまい、女の子の家までは、まだまだある。
「あぅ、ぅ、どうしよ、と、いれぇ、…」
朝から緊張しすぎてトイレに行く事を忘れてそのまま来てしまったのだ。
お漏らしなんて絶対に嫌だと思って、とりあえず女の子に連絡をして車を停めれる場所に停めた。
空のペットボトルにしかする場所は無いのでズボンとパンツを下ろし、ペットボトルをソコに当ててゆっくりとゆっくりと慎重におしっこを出す。
じょっ、ぼ、ぼ、ぼぼ…♡♡と静かに音を立ててペットボトルに出した。
でもここからが問題だ。この黄色い液体が入ったペットボトルをどうするか、
もちろん水では無いのでおしっこ特有のドえろい匂いがする。
車に置いておくにもおかないし、とか思いながらもどうしようもないので絶対にバレないように椅子の下に隠して置いた。
後日話をされたのだが、 ” ほっくんの車って独特の匂いがするんだね “ とのこと。
北斗くんは気づいて無いみたいだけど、メス顔をしてたから即バレちゃうけどね
コメント
3件
大すかもみたいなぁあああああああ!!!!!、!!