テラーノベル
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自慰
伝わりにくいと思うのですが、正確に言うとセメが手伝う感じです
初めて閲覧する方へ.
⚠️ 注意は最初の「角」の作品に書いてあるのでしっかりお読みください ⚠️
ジェシー 左『』
ほくと 右「」
「じぇ、し…」
『んん?なぁにほくちゃん。』
「今日手伝ってほしいこと、あって…」
『んへいいよ。なに手伝えばいい?』
「ちょっとこっちきて」
これから手伝ってもらう予定の愛おしい手を掴み寝室へ移動する。
『寝室?なんかあったの?』
いつものようなセックスではなく、さっきから言っていた“手伝い“をしてもらう。
彼に恥ずかしくなりながらも事情を伝えると、快くOKしてくれた。
『ふふほくちゃん横向きで寝転がってね』
「ん、、!!」
『じゃあ始めようね』
事情とはそう、いつも自分の手で虐めていたソコを彼の手を使ってするまあ手マンだ
「うん、おねがい、します」
『hehe、なんで敬語?』
もうやってもらいたいと思ったその時から、勝手に身体は興奮していたらしくソコはぐっしょり濡れている。だからローション要らずだね。
彼の太い指がパンツの上からクリがあるところを押すように触ったあと線をなぞるように、指を滑らせた。
今度は手を中に入れて入口を撫でた後、くにゅ♡くにゅ♡と弄り始めた。
俺はいつものジェシーとの行為も大好きだけど、この快感が堪らなく好き
『ねえ濡らしすぎじゃない?何を想像してたのよ』
「ぁっ、♡♡ふー、、♡ひ、ぐっ、!!♡♡じぇ、しのこと、かんがえてたの、、!!♡」
『なにそれ、かわいいね。ほくちゃん』
耳元で喋られるものだからゾクゾクして堪らない。腰が反応してしまう。
ずっと、ぐちぐち掻き回されたり、激しく手マンしてもらった。
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