俺のリアルBL

はい新連載です！えっと俺のリアルBL

地雷さん、R苦手な方バックお願いします！

ではどうぞ

付き合うまでの話です！

俺と鴉紋はとても仲が良くていつも一緒にいた、けど中学の頃に俺に彼氏ができた。付き合いたては、ものすごく優しく接してくれた彼氏でも付き合って半年その彼氏が激変した。

俺「ねぇ、今日鴉紋の家に行ってくる！」

元彼「は？なんで？てかずっと一緒に居るけど浮気？」

俺「え？違うよｗ幼馴染だって」

元彼「嘘だ、、」

俺「なんで？信じれない？どうしたの？」

この時はまだ彼氏の異変に気づかなかった、

元彼「ねぇ、ずっと一緒って約束したよね？」

俺「うん！ずっと一緒だよ😊」

元彼「俺だけ見てくれる？」

ここでようやくおかしいと気付いた

俺「え、うん！だけど鴉紋とは仲良くして良いよね？」

元彼「ねぇ、なんでその鴉紋？って言う奴ばっかなの？ほんっとに悪い子だね♡」

俺「っ、、」

元彼「そんな子は、調教しなきゃ！」（こんときめっちゃクズの顔）

そっから俺の視界は暗くなった

俺「ん、、ここどこ？」

ｼｰﾝ

俺「おーい、〇〇ーどこー」

ｶﾞﾁｬｯ

元彼「ふふｗ起きた？」

俺「これ何？」（手枷、足枷ついてる）

元彼「え？言ったよね？調教するって、絶対暴れるでしょ？だから」

俺「は？なんだよクソ」

元彼「へぇ、そんな口聞くんだ」

俺「別にお前がなにかできるほどの力あるわけじゃねぇだろ」

元彼「でもいま拘束されてるよね？」

俺「でもっ!?ﾑｸﾞｯ」

元彼「悪い子の口は塞ぎましょう！」

俺「んー！んー！」

元彼「その顔さいっこうｗｗ」

そして暴力などを受け続け数カ月後、等々怒りが爆発した。

元彼「今日はどこを可愛がってあげようかな〜」

俺「黙れ、、」

元彼「え？なんて〜」

俺「黙れゆうてるやろ！カス◯ね！」

ﾊﾞｷｯ（思いっきり手錠割りました）

元彼「はっ？」

ﾎﾞｺｯ（顔面パーンチ）

元彼「グｯ」

俺「死ねよまじでお前のせいで俺の生活ゴミになったやんけ、鴉紋にも心配かけて、、分かってんのか！」

元彼「チッ クソっ」

次の日　学校

ｶﾞﾗｯ

俺「おはざーす、、」

女子「えっ！麗穏くんめっちゃ痣あるじゃん！大丈夫？」

俺「っ、、うん！」

鴉紋「？」（絶対なんかあった）

鴉紋「麗穏！こっち来て！」

俺「え？うん、、」

鴉紋「彼氏さんとなんかあっｔ」

モブ子「ねぇねぇ♡麗穏くぅんなに話してるのぉ？」

俺「えっと、、べつになにも、、」

モブ子「今日、文化祭の休憩時間ちょぉっとお話あるから良い？」

俺「えっと、、あ、うん」

モブ子「やったぁ♡モブ子うれしぃ！」

そして休憩時間

モブ子「あのぉ、私ぃ、、ずっと麗穏くんの事がぁ好きでぇ良かったら付き合ってください♡」

俺「っ、、ごめんね君のことよく知らないからさ、、友達から、ね？」

モブ子「はぁ〜い」

一旦きります！