テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️
◎MADTOWN(GTA)での話です。分からない方は、あまりオススメ出来ません。
また、作者の作り話で、本作とは全く 関係ありません。
◎🌈🕒、ご本人様とは関係ございません。
◎R18ですので、18歳未満の方は閲覧禁止です。
◎nmmn、BL、などの言葉を理解できない方は回れ右推奨です。
◎登場人物の言葉使いなど、変なところが多々あると思います。(解像度低め) 特にru。
◎本当に何でも許せる方向け。
◎マイナスなコメントは受け付けておりません。
◎文章能力が足りていない所があると思いますが、閲覧する場合、優しめに見て頂けると幸いです。
*本当に大丈夫だよ!って方はどうぞ!*
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ru×lr
MADTOWN
lr,side 4~5日目ぐらい
(無理矢理系)
ru「ロレさん、チロチロ舐めてないで咥えて」
lr「、、、」
試しに亀頭をかぷっと咥えた。
ーー、、、うん。なんか、生臭い感じと変な味が少しするけど、、、まぁ、、うん。
咥えたまま舌を使って適当に刺激してみると、上から我慢するような声が漏れてくる。
ru「ッ、、ふ、、ぅ、」
声出てる、? まっ?w
好奇心で顔を見ると、眉間に皺を寄せて歯を食いしばる余裕の無さそうな小柳がいた。
ふはッ、情けない顔してるじゃんw
そんな顔して、もしかして早漏なんじゃね?w
あ、いいこと思いついた、、。
こうなったら、速攻イかせて、早漏ってからかってやろうw
予想外な事に嫌悪感があまりなかったせいで、少しローレンに余裕ができ、要らぬ事を思いついてしまった。
… てか、これどうしたら、気持ちいいんだ?
これまで見てきたエッチな本や動画などの女性を思い出す。
その中には当然フェラをしている場面もあった。
男の俺が、 同じ事をしてるって思うと、 屈辱的だけど。
せめて小柳にも、恥ずかしい思いをしてもらわないと気が済まない。
たしかー、、。
ローレンは、咥えられるギリギリなところまで咥えると、唾液を絡ませて頭をゆっくり上下に動かした。
それだけでも、上から気持ち良さそうな声が漏れてくる。
記憶の中の映像の見よう見まねでも、器用なローレンはだいぶ上手く出来ているようだ。
ロウのモノが、唾液と先走りで全体的にテラテラしたら、筒の形をさせた手で付け根らへんを包み、扱く。
扱きながら、先っぽの方は口で刺激した。
ru「ッ、、はッ、、やッ、ば、」
ふはッ、おもろw
めっちゃ感じてるじゃんw
じゅぼッじゅぼッ、ぐぢゅぐぢゅッ
lr「ん”ぅ、ぅ、、ん、、」
ru「ッ、、ろれッさんっ、、う”、」
早くイけっ。そんままイッちゃえよっ。
ノリノリで頭と手を動かしていると、いきなり手を掴まれブツから剥がされる。
ー、、は、?、、なんで?
ru「はぁ…. 」
手を離されたと思ったら、両手で後頭部を掴まれゾッと嫌な予感が頭をかすめた。
ru「歯、立てないで くださいね..」
lr「ふあッ、」
咥えたまま喋ろうとするが、ロウが派手に腰を動かし始めた事で、それどころではなくなった。
ずぶっずぶっぱんっぱんっぱんっ。
lr「う”ごぉっ、う”ぐッ、、う”う”ッ、ぉッえ”ッ 」
はぁ?!くっるしいっ、、!
ありえねぇッ!こんな腰振るとかッ!鬼かッ!
喉の方まで深く突かれ、苦しさから生理的に涙が出てくる。
どうにか逃げ場を探すが、頭を両手で固定させていて逃げる事は出来ない。
lr「お”ぇッ、う”ぅ、、ごぉッ、ぉッ、ん”う”っ」
苦しいってッッ!!
ru「ッ、、は…ははw、、泣いてんの、、えろ」
涙と鼻水と口端から垂れている液体で、ローレンの顔は見た事が無いほど汚れている。
ロウは、その顔を満足そうに眺めながら腰の速度を早めた。
ぱんっぱんっぱんっ。
lr「こ”っ、お”っ、ぇッ、、う”ごッ、お”ッッ」
くるしいっくるしいっ!はやく、おわれっっ!
ru「あー、、、イきそう」
その言葉に、そろそろ終わりなのが分かる。
あ、やっとっ、、おわる..?
ローレンは涙を流しながら、最後のひと踏ん張りだと思い苦しいのを耐えた。
ぱんぱんぱんぱんっ。
ru「、、、っ、、ふッ、、あ、イく。、、出すッ、、ぅ、つ”ッ 」
ビュルルルルル
そのまま勢いよく喉奥に出される。
lr「ー、、!!っ、、お”ぇッ、」
っ、まっずぅ!!!なにこれ、不味いっ!!
こんな不味いんか?!!
てか、喉に張り付いて、きもちわるッッ。最悪!!
ru「ははw 、、ろれさん、それここに出してください」
掌を出されて素直に吐き出した。
よかった、飲めとか言われなくて!よくあるじゃん、えろ漫画とかにっ!
それにしても、、最悪だった!!
lr「ッ、、お前、ありえなッ、、ぉえッ、まっずぅ、、」
ru「ははw 意外にノリノリだったんでいいかなってw」
くそ。これじゃ、煽れない。 やり損だ。
lr「べつに、ノリノリじゃない…」
あー、、ムカつく、、。
でも、流石にこれで終わりか?
こいつイったし。
ru「はい、次はソファに乗って四つん這いになって」
lr「、、はい?」
ru「尻こっち向けてね。ほら、早くして下さい」
lr「は、、わっつ??」
銃を取り出して、銃口を額に当てる。
lr「、、、、はぃ」
はー、、、まじ、ありえんわ、、。
後ろを向いてから、のそのそとソファに乗った。 尻を突き出すような体勢になる。
ru「暴れないでくだいね?」
lr「、、、、」
ずりっと唯一身につけていたパンツを下ろされた。
lr「っ、、」
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱♡いっぱい
続きます
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作者から
今の話が終わったら次はlrruで返り討ちに出来た世界線を書こうかなーって思ってるんですが、地雷の方いたらすみません。
てか、実際に受けと攻めどっちの方が好みですかね?
作者は2人とも受け寄りなので、どっちでもイケるかなって感じです。
コメント
12件
マジでこの作品をずっと探してました…🩷rulrも最高ですしボス×猫カフェ店員最高すぎて、しかもめちゃくちゃ文才でいらっしゃってこの作品めちゃくちゃ好きです🩷
madtownの亡霊とかしていたので、めちゃめちゃ助かります…!!! 2人の口調ちょー解釈一致です!! シチュもカプも最高です😭💖 続き楽しみに待ってます!!!!