夏祭り
鈴木「いぇーい!」
山中「ふぅ~!」
サフィ「俺山中と小さいときに行ったときから一回も行ってねぇわ…」
飯塚「へぇ~?そうなの~!それじゃあ僕達と思い出つくろーね!」
金久保「そーだな…またいつ来るかわからないし…」
指原「あー!先輩たちー!」
見習い「楽しみだなぁ…!」
川上「これから行くんですか?」
中島「ワクワク((o(^∇^)o))」
末次「たーのしみ」
若林「くっそ…ゲームさせろよ」
村上「ここに来てもー?少しはやめなよ」
一条「そうですよ、外来てもゲームは…」
鈴木「やば…迷子なったわ」
山中「鈴木さーん!どこですかー!」
サフィ「どこですか~?」
鈴木「ぅ…マジでどこだ…」
飯塚「あれ?鈴木さんじゃん。どーしたんですか?」
鈴木「あ、飯塚くん…迷子なった」
金久保「あー。それなら山中達さっき見ましたよ」
鈴木「マジィ?」
飯塚「……思ったんですけど」
鈴木・金久保「?」
飯塚「電話すればいいんじゃ…」
鈴木・金久保「あ…」
鈴木「…………たしかに」
指原「お!射的ある!」
見習い「やります~?」
末次「良いぞ!別。俺は見とくけど…」
指原「おっけ~。それじゃあ見習い!やるぞ!」
末次「(指原がはしゃいでるの久々じゃね…?)」
中島「たーまーやーぁぁぁ!!!」
川上「なんだっけ…聞いたことあるが…」
中島「因みに俺も分かりません⭐️」
川上「は?」
中島「まぁまぁ!たこ焼き食べ行きましょー!」
川上「はぁ…まぁ行くか」
若林「ゲーム取られた…」
村上「当たり前でしょー…」
一条「当たり前ですね、」
若林「あ、まってまって!射的にス○ッチある!」
一条「つなまよおにぎり…!」
村上「いやさ…スイッチは分かるよ?でもさ…つなまよおにぎりはそんな無くない?」
一条「あれですよ。私の親戚の親戚の親戚の親戚のお兄ちゃんが経営してるんです」
村上「え、いや、嘘だよね?」
若林「よっし…スイッチ2000個ゲット」
村上「今 回 は 俺 が ツ ッ コ ミ か ぁ …」
コメント
2件
コメント失礼します くっそ笑いました!なので吹いたお茶返して下さい..(スミマセンデシタ