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BL作品です。苦手な方は自己規制をお願いします。
〜設定〜
内容:拘束&イき地獄
攻め:真面目黒髪生徒(西城 蒼)
受け:人気者茶髪先生(黒崎 楓)
関係:担任の先生と生徒
西城は黒崎先生のことが入学したときから好き
性格:西城は少しヤンデレ
場所:体育館倉庫
黒崎「なんで///こうなったんだッ……///」
遡ること20分前
黒崎(教頭先生からこれ運ぶように言われたけど、重いな)
黒崎 キョロキョロ
黒崎「あっ!西城!これ体育館倉庫運ぶの手伝ってくれ」
西城「黒崎先生、分かりました」
西城(はぁ〜///今日も黒崎先生、可愛いなぁ)
黒崎「こっち持ってついてきて」
西城「分かりました」
黒崎 トコトコトコ
西城(髪揺れてる……髪きれいだな、俺のものにできたら……)
黒崎「西城?ついてこいよ」
西城「!?はい」
黒崎 トコトコトコ
西城 トコトコトコ
黒崎「西城ありがとな!西城くらいだよ、俺を助けてくれるの」
西城「いつでも困ってたら助けますよ?」
黒崎「我ながら良い“生徒”を持ったなぁ」
西城「あははは(笑)」
西城(生徒……だよなぁ)
体育館倉庫到着
黒崎「よし、着いた」
西城「ふ〜」
黒崎「ありがとなぁヨシヨシ」
西城の頭を撫でる
西城「ッ〜///」
黒崎「!?あっ、すまん!つい撫で撫でしてしまった…嫌だったか?」
西城「…ぃぇ」
黒崎(あちゃ〜、どうしたものか)
黒崎「あっ!お詫びと言ってはなんだが!西城のお願いを1個“なんでも”聞いてやる!好きなこと言え!」
西城「なんでも?」
黒崎「あぁ!なんでもだ」
西城「じゃあ、俺のものになってください」
黒崎「……あえ?どういうこt((」
ガンッ(黒崎を押し倒す)
西城「こういうことですよ」
黒崎「えっ…」
西城「先生が言ったんですから」
棚から縄を取って黒崎の手を柱と縛る
黒崎「ちょっと、これは……」
ガチャ(鍵を閉める)
西城「二人きりですね」
黒崎「…いや〜……」
黒崎が離れようとする
西城「黒崎先生、何してるんですか」
黒崎「西城、落ち着け」
西城「はい、俺は落ち着いてますよ」
黒崎「落ち着いてないよ」
西城「(´Д`)ハァ…長いですよ」
カチャカチャ(黒崎を脱がす)
黒崎「!?ぃやッ(泣)」
西城「泣かないでくださいよ」
カチャカチャ(西城も脱ぐ)
西城「今解くんで、力抜いてください」
チュプックチュクチュ
黒崎「んッ…やだッ痛…抜い、て(泣)」
西城「すぐ良くなりますから」
クチュクチュグチュグチュ
西城「解けてきたな、ここかな?」
グッ(前立腺を押す)
黒崎「んぁ!ッ〜〜〜〜」
ピュ〜ピュ〜
西城「黒崎先生、もうイッたんですか?」
黒崎「ぃやだ、見ないれ///」
西城「もう呂律回らなくなってますね、可愛い///」
ペロッ(黒崎から出たものを舐める)
黒崎「!?きたないよ」
西城「汚くなんてないですよ」
パクッ(黒崎のものを咥える)
西城「こっひも可愛がっれあげまひゅよ」
黒崎「そこでッ///話さないでッ」
ペロペロクチュクチュ
黒崎「んッふ〜ふぅ〜//ふぅ〜//」
ガリッ
黒崎「ンァッ、ッ〜〜〜」
西城「ングッ、一杯出ましたね」
黒崎「ごめ、吐いてッ」
ベーッ(見せつけるように舌を出して垂らす)
黒崎「///」
西城「ゴクンッ」
黒崎「へっ?」
パッ(飲み込んだことを見せる)
西城「ふふっ夢みたいです!もっと俺の一部になってほしいなニヤニヤ」
黒崎「!?…誰…かッ助け、てッ(泣)」
西城「は?(圧)何言ってんの?助けて?俺以外のやつに助け求めるの?」
西城「俺だけが先生を助けてくれるって言ったよね?(圧)」
黒崎「カヒュッ…ごめッごめんなさッ(泣)」
西城「(´Д`)ハァ…優しくしてたけど、そんな事言うならもういいです。」
西城「挿れますよ」
黒崎「まッて((」
グチュン
黒崎「んッチカチカ」
西城「挿れただけでこんなに感じるなんて“淫乱”ですね」
黒崎「ちがッ、いきなりッ、西城が挿れるからッ///」
西城「煽ってます?動きますよ」
パンパンパン×∞
黒崎「アンッアンッ、ッ〜〜///んッ〜〜ンァッ///、ッ〜〜ぃやッ、ッ〜〜、イッ〜〜///」
ピュ〜ピュ〜ピュ〜ピュ〜
西城「声ッ出しすぎ///」
パンパンパン×∞
黒崎「んッ、もッげんか、いッ///」
西城「いけるいける」
ピュ〜ピュ〜
パンパンパン×∞
黒崎「なんかッ、違うッなんかッ来る、お漏らしちゃう(泣)///」
西城「出していいですよ」
パンパンパン
黒崎「ンァッ///ほん゙どにもッゔ」
西城「出せよ」
黒崎「ッ〜〜」
プシャ~コテッ
西城「潮ふくなんて、最高ニヤッ」
黒崎「ピクピクッピクピクッ」
西城「ピクピクしてる(笑)可愛い、あ〜ぁもっと手に入れたくなったニヤニヤ」
西城「……(´Д`)ハァ…後片付けするか」
黒崎「…さぃじょッ…すき、だよ…スーッスーッ」
西城「俺もです」
チュッ(頬にキスする)