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フィンパチョ

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フィンパチョ

21 - 第21話

♥

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2025年01月06日

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こんにちはぁぁぁぁ!!後、冬休み4日程しか残ってないのに、宿題が30ページ以上残ってるという、異常事態𐤔𐤔本当はこんなの書いてる暇じゃないけど、見てくれてる人たち(見てくれてるかも怪しい)のために描くのだ!⇐恩着せがましいなw

⚠フィンパチョ

パチョが可愛いかも?

R18アリ(今回乳首攻め)

地雷さんは逃げろ!!


では、スタート!!



フィン視点🐬

僕、気づいちゃった…カルパッチョ君の乳首が、ものすごくえっっっっっなことに…男の割にでかくて、ぷっくりしてて、揉みたくなるような、見た目してるんだよぉ…

僕は揉んでみたいけど、急に触ったらびっくりするかな…ちょっとなら、そういう行為の時触ってるんだけど…ん〜〜、まぁ…今日、カルパッチョ君の部屋、泊まりに行くし、そん時で、判断しようかな…

「あ、やば!?授業遅れる!!」




〜そんなこんなで〜

…疲れた…今日、大体の教科にテスト組み込まれてたんだけど…しかも抜き打ち…最近はカルパッチョ君やランス君の他にワース先輩も教えてくれるから手応えはあったんだけど…

🍄「フィン君、カルパッチョ君のとこ行かないの??」

🐬「えぁぁ!?ホントだ!もう約束の時間じゃん!行ってくるね!!」

🍄「行ってらっしゃい」




パチョ視点🍥

フィンが来るの遅い…何かトラブルでもあったのか?でもそれだとフィンから連絡してくるか…?フィンの部屋行ってみようかな…

くコンコン…

…来た?

「カルパッチョ君?居る〜?」

「居る。入って」

「お邪魔しまーす!!」

「ん…」

「今日さー抜き打ちテスト多くて疲れちゃったんだよね〜ほぼ全教科にテストあってさぁ…鬼畜だよ」

「まぁ、…確かに全教科は多いかもな…」

「でしょ!ランス君も流石に疲れてたよ」

…言いにく…今ヤリたいとか…フィン疲れてるっぽいし…そもそも言うの恥ずかしいし…フィンがその気で来てるかも分からないし

「カルパッチョ君?どうかした?」

「あ、ごめん、ぼーっとしてた。」

「カルパッチョ君も疲れてるの?」

「まあ、それなりに…僕もこれでも人間だから…」

…やっぱり言いにくい!!フィン疲れてるし、僕の主張でフィンのこと振り回したくない…

…どうしよう


フィン視点🐬

どうしようッ!!今、ものすごく、言いにくいッ!ヤリたいとかッ!言いにくすぎる!!カルパッチョ君疲れてるだろうしッ今日は諦めようかな…

…それにしても、今日カルパッチョ君よくぼーっとしてるなぁ…なんか考え事?悩み?それか疲れが溜まってきてるのかな?どうしよう…ぼーっとしてる理由聞きたいけど…それで考え事中断させちゃうのもな…

…でも聞かないと分からないし…ちょっと、もう1回くらい聞いてみるか…

「カルパッチョ君?やっぱり今日ぼーっとしてること多いけど、何かあったの?僕でよければ聞くけど…」

「…引かない?」

「引かないよ。大事な恋人の話だもん」

「えっと…」

「うん?」

「えと、あの…」

…どうしたんだろう…カルパッチョ君がここまで狼狽えてるの珍しいけど…なんか言いにくいことなのかな?なるべく聞いてあげて、不安とか取り除いてあげたいけど…

あれこれ、考えている内に、カルパッチョ君が意を決した様にこっちを見て…

「…今日、ヤリたい……/////」って…小声で聞こえにくいけど、顔から耳まで真っ赤に染めて、そう言った!!

…僕の恋人可愛すぎないでしょうか??何この可愛い生物…もう、尊いの飛び出し注意なんだけど…??天使並に可愛いしもう、世界一可愛い…一生愛でるよこんな可愛い生物いたら…

「はぁ〜〜〜…(クソデカため息)」

「ビクッ…やっぱ、だ、め?」

「あ、ごめんね怖がらせちゃった?」

「フルフル…怖がってない…嫌だったら断って…」

嫌なわけないんだけど…??カルパッチョ君、僕の前だと雰囲気変わるけど…なんか、小動物感出てきた…可愛い…♡カルパッチョ君やりたいって、思ってたんだ…!

「じゃあ、やる?」

「…ッコクッ……/////」


〜途中から〜

「…クニックリュ♡」⇐パチョのπを揉んでる

「んッふぁッ♡ふぃんッ♡」

「ん?ど〜したの♡クニュッ♡クリクリ♡」

「ひッんッ♡ビクッビクッ♡」

「なんれ、さっきかりゃ、ちくび、ずっとさわってるの?」

「ん〜〜?開発する為だよ♡クニュクニュ♡」

「ふ、ぁッ♡」

「…カルパッチョ君、これ、好きでしょ。スルッ」

「ほら♡ギュ~~~~♡⇐先端を軽く捻る」

「んおぉッ!?♡ビクッビクッ♡ガクガクッ♡」

…可愛いな♡乳首でメスイキしちゃって、腰もガックガクで、たっくさん、甘ーい声、出しちゃって、もう、女の子じゃん♡

「可愛いね♡(囁」

「はぅッ!?♡ゾクゾクッ♡」

「ふーん♡声だけで感じちゃうとか、とんだ変態さんだねぇ♡(耳元×囁)」

「ひゃんッ♡ガクガクッ♡」

「触るよ?♡ギュ~~~~~ッ♡」

「うぅ〜〜〜〜ッ♡♡(声抑」

「防音魔法かけてるんだからさ、声、抑えないでよ♡かわい~~~く僕の前で鳴いて?♡パッ⇐手離」

「は〜”♡は〜”♡ビクッビクッ♡」

「も、や、つかれたぁッ♡」

「え〜?へばっちゃうの早くない?もう辞める?」

「ぅ…コクッ」

「ん、じゃあ次は最後まで付き合ってよ?」

「わかった…」



おぅわり!!やっべ☆まじで、課題終わんね!課題の塩焼きでも作ろうかなぁ〜☆いいと思う?

まあ、とりま課題〇ね☆

といつわけで(*´∇`)ノバイバイ

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