「お隣さん」
呪鬼ですね。
ーー
ぴんぽーん
ベルが鳴り、急いで玄関へと向かう。
『はいはーいどなたですか』
扉を開けるとそこには知らない人が突っ立っていた。
「最近隣に引っ越してきた者です。良ければこれ受け取って下さい。」
『あ。そうなんですね!わざわざありがとうございます〜!』
「いえいえ、では」
別れを告げると、扉を閉め、息を吐いた。
『え、高い奴じゃん』
と言うか高価な物貰って良いのか?
と思いながらも貰った物を机の上に飾る。
『ふー、』
と一息を吐き、椅子に座った。
『んー、ふぁー、ッ..何しよーかな』
のびーっと腕を伸ばし欠伸をする。
まぁともかくお隣さんとはこれ以上関わらないだろう。
んー、誰かと顔似てるんだよなあの人
〜
「…」
部屋には絵斗の写真、顔写真が貼ってある抱き枕などと沢山だ。
「覚えてるかなー、」
「ふは。笑」
〜
『あ、そうだ、幼馴染と似てるんだ!』
そう言えば最近猿山と会ってないな〜
ってお隣さんの名前聞くの忘れてた、嫌でもそもそも自分から言うでしょ普通
『らっだぁ、、』
〜
「〜♡♡」
ぺんちゃんが俺を呼んでくれた、?
あぁ、贈り物に盗聴器を付けておいて正解だった。
「あ、勃ったし」
ただ絵斗が俺の名前を呼んでくれるだけで勃ってしまう。
「ん、ぐ、」
しゅっ
「ぅ、ぁ、、ぺんちゃ、」
しゅこ、
「ぁ、ぅ”」
どぷっっ
「はー、っ」
「出し過ぎた…、」
だって会うの久々なんだし。
仕方ない、はず
〜
『着替え〜着替え〜』
〜
「き、がえ、!?」
俺は驚き仕掛けた監視カメラを見る。
「ちっちゃ、かわいい」
勿論絵斗のは小さい。
肌が白く少し腹筋の付いた体だ。
「んふ。」
そうだ。
大きな人間の形をした人形を買おう。
届くまで時間あるし少し出掛けよう。
ー帰ってきたし届きましたー
「うおー、丁度ぐらいの大きさ。」
「ふ。男買ったから下も付いてる」
「でも顔はやっぱ気に入らない…布団で隠しちゃおう。」
外は真っ暗だ。寝る時間だし丁度いい。
「あれ、親切設定?穴もある」
にやけながらも指を入れる。
「うぉ、ローション、、えぐ」
ローションが入っているようだ。いつか本物を入れたい。
本物に入れたいのもあるけど。
「解かさなくていっか。人形だし。」
そう呟きズボンを下ろす。
「ふふーん」
ぬぷぷ、、
「…く」
ばちゅんっばちゅん
「ふっ、ん」
「すき、だいすき」
人形を抱きながら愛を伝え、沢山奥を突く。
ぱんっ、ぱんっ
ぱちゅんぱちゅん
ごりっっっッ
ぱん、ぱん、
ぱんっぱんっ
「んはー、あんあん鳴いてね〜笑」
ごちゅっ
ぱちゅんっ
ごりごりっっ、
『あ”ぅッぐ、あっん♡♡』
「…は?」
『ぅあ、らだ、、ッ/////』
声が聞こえて布団をめくると、人形の上に乗っている絵斗が居た。
リアル過ぎると思ったけど…
え、は。こいつを抱いてたわけ、?
『ひあ、、らだやだ、、ん///』
興奮が抑えられなくなって、どんどん出てくる。
ごぷぷぷっ、
「ふーーっ/」
「がち、で?」
『ま、じ、/!…ちゃんと確認しろよ馬鹿…//』
「へぇ。馬鹿とか言っていいんだ」
嬉しさのあまり意地悪がしたい。
『は、』
ごぽっ”
『ん”はッッッ!?!?♡♡♡♡』ちかちか
とんッ”どちゅッッ
『ぁ”へぅッ”♡♡』
「んはーー♡かわいーん♡♡」
「頼りない刑事さん♡」囁
『ひぁっ♡♡』 きゅーっ♡(締
「ん”、、っ」
とぷぷ、ッ
『ん、”は……』
ーー
一旦お終い
コメント
1件
高価な物って貰ったら捨てれませんよね