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主
ペース早めで書いてますけど段々書くネタが無くなってくんで今後1週間に一、二回のペースで上げるつもりです
♡ありがとうございます!
___「よっすおひさ〜」
〇〇「wいらっしゃい」
___「数年ぶりにここ来たなぁ相変わらずこの店の雰囲気は変わんねぇな」
〇〇「せやねw」
今日はお客さんが多いなぁ…w
ありがたいんだけどね、しかしまぁ久々に姿見たなぁ
___「そしたら、シーゼロいつもの頼んだ」
シー「はい、はいwサイト」
サト「珍ッし、いつもならサト呼びなのに急だなw」
シー「気分だよ気分」
サト「流石気分屋、あ追加で武器メンテナンスしていいか?」
シー「ご自由に〜」
えっと、コレ何年分いるんだ?
ま、多ければ多いほど良いから適当に入れるか…
あれ?武器メンテの部品在庫まだあったっけ?てか、呪符今何枚だ?
サト「お〜い呪符ってここ以外にも置いてあるか?」
シー「すまん、そこに無いならもう他に無い」
サト「えぇ、久々の武器メンテで気分良かったのによぉ」
シー「明日になったら色々在庫届くから追加で呪符も頼んどくよ」
サト「お!それなら今夜は泊まるわ」
シー「決めるのが相変わらず早いことで…」
サト「何?自分勝手って言いたいのか?w俺には褒め言葉だぜwww」
シー「知ってるよwそういや、サトが店に来る前面白い事が合ったよw」
サト「え!マジ?!聞かせろ!」
らだ視点
眠…
あの後バスに置いてかれてからの話を詳しくみんなに話して化物さんに会ってみたいってのと恩返ししたいってので土曜買い物行く事になったけど…
化物さんに恩返しで何か買った物を渡すのは全然良いと思うし
何なら是非是非って感じだけど…
、、、
午前9時からって…勘弁してくれ…
「朝のニュースです、〜!〜〜」
土曜に朝ニュース見るのなかなか無いぞ…
らだ「はぁ、まぁそろそろ集合場所行くか」
らだ「行ってきまーす」
「〜〜昨日人外が研究施設から脱走しました、まだ捕まっていません注意してください今夜は満月で脱走した人外が、凶暴化すると言われてます、夜には注意してください〜〜!〜……」
ぺん「お!らっだぁ〜!」
らだ「おはよう!」
しに「おはようございます!」
あり「おはよ〜」
ノア「後はだるまさんだけかな?」
バニ「せやね」
数分して
だる「ごめんごめん遅れたわ〜w」
らだ「うん、まぁ想定内だわ」
ぺん「よしレッツゴー!」
全員「ゴー!/お〜」
、
、
、
ぺん「あ〜楽しかった!」
だる「またこのメンツで来るか?w」
バニ「いいねぇ~」
化物さんに渡す物も買えたし
色々な所より道したけど楽しかったな〜
らだ「あれ?もう夜だ」
あり「もうそんな時間?」
ノア「時間忘れるぐらい楽しかったって事じゃない?w」
しに「確かにそうですね!」
らだ「また明日今日と同じところで集合じゃあ〜、解さッ―」
「ぎゃああああ゙あ゙」
全員「え?/は?!」
叫び声が聞こえる方を向けばそこは
真っ赤に染まっていた…
人外…狼男が立っていた
狼男はこちらに気付いたようで俺等の事を見ている
しに「ヒッッ、んぐッ」
ノア「ッ!しにがみくん声押さえてッ!」
らだ「フッーフッ…」
俺も自分の口を押さえてる、
ぺん「ぅッ…ハァハァ」
CR組は?
CR「ッ…」
息を殺してるけど…みんな考えてることは言わなくても分かるな…
狼男「ぐぅわあああ゙あ゙あ゙」
狼男が俺に向かって走ってきたッ
らだ「ッ!」
全員「らっだぁッ!/らっだぁさんッ!」
みんなが俺を掴む
狼男の手は……
いつの間にか俺の肩を掴んでいた
狼男「あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙」
やばいッ
「ビリッ…」
痛くない?
恐る恐る目を開けると
化物さんと見たことない九尾が隣に居た
サト「狼男か今日満月だし少し厄介やな武器に呪符貼ってないから少し時間かかるわ…」
シー「どうせすぐ殺るくせしてよく言うよ、大丈夫ですか?らっだぁさんぺいんとさんとその友達さん」
らだぺん「化物さんッ…?!だ、大丈夫です」
全員「あ、はい?/うん?」
九尾さん?の方は?……
いつの間に狼男倒したんだ?
サト「シーゼロ昨日店に来た言うてたんそいつ等か?」
シー「お客さんの前だからもう少し言葉気おつけて欲しいな?」
サト「わりぃわりぃ」
♡×40次
もしかしたらシーゼロとサイトのイラスト上げるかも