するとぼんさんが自分に近づき
軽々とお姫様抱っこをした。
ぼんさんの目線の先には寝室。
心拍数が上がるのがわかる。
寝室のドアを開けベットにおろされた。
「ちょっと待っててね。」
そう言ったぼんさんはなれた
手付きでスーツをハンガーにかけ
ネクタイをほどいた。
そんなぼんさんに見惚れていれば
「なぁにおんりーちゃん。
そんなに見ないで♡」
もうぼんさんのことを
まともに見れないかもしれない。
『ぼんさん。大好きです。』
というとびっくりした様子で
「それ以上いうと
俺なにするかわからないよ。」
と、ワイシャツのボタンを
1つ1つとりながらいった。
太陽が顔を隠し
神秘的な月明かりが差し込む中。
唇と唇がふれあった。
つけば全身に電流が流れるような快感が。
いつもより
色っぽいぼんさんに興奮する。
『んっ///あぁ、ぼんさん♡大好きです///』
「俺も大好きだよ。おんりーちゃん♡」
今日の夜はいつもより長いみたい。
コメント
6件
よし、おんりーチャンもうちょい 頑張るか! ほらやっぱ経験って必要じゃん しかも喘ぎ声練習になるし……ね?
あっ…尊死確定案件☆( ゚∀゚):∵グハッ!!チ───(´-ω-`)───ン 絵も上手いですっ!あ…というか私も絵とストーリー投稿しなくちゃ…
口と目が近すぎると思います.ᐟ口と目を近くしたいのであれば、輪郭を小さめにするといいですよ.ᐟ.ᐟ.ᐟ