あはははははは
こんばんわ〜つむぎです!
今年最後の新しい作品です✨
思いつきなので下手だったらごめんなちゃい
ピッピッピッピ(タイマーの音)
日差しがカーテンを通り越し自分の目に日差しが当たる朝
髪がボサボサでパジャマを着た男子高校生
?「うんッ眩しッ」
あっおはようございます😊安倍晴明(あべはるあき)と申します!
はる「えっ!?待ってここどこ???昨日まで外に買い物して、、、、、そこから記憶が無い、、、、、待って車に引かれて僕死んだはずじゃ、、、、、?待ってこの部屋見た事ある、、、、、まさかね、、、、、 」
って言いながら外を見ると晴明が知っている感動ゲームの世界だった、、、、、
はる「おかしいだろ!!!!!まず状況を整理しよう、、、、、 」
晴明「このゲームは主人公の余命宣告をされ彼氏といろいろな旅をする結果的主人公の子は死んじゃうけどね、、、、、でもびっくりする点はあるそれは、、、、、主人公の子の名前と僕の名前が同じことだ、、、、、彼氏は選べるんだけど、、、、、選んでなくねえっ!待って前世してたやつで行く感じ!?」
そういいながら時間を見ると、、、、、7時30分だ
晴明「うわぁぁぁぁ!?時間やばい💦あと10分で出なきゃ!」
慌てながら学校の準備をするまさに転生初日の当たり前のスタートを切っている、、
はる「行ってきまーす!!!」
汗をかきながら外へ出ると桜が舞っていた
晴明「うぁすごい✨急がなきゃ」
・・・・・・・・・
慌てて学校に入り廊下を走るぐらい時間はなかったのだろうこれを先生たちが見たら初日から評価ダダ落ちだろう、、、、、現在の時刻7時55分だ間に合うように走った
ガラガラ
教室のドアを開けると、、、、、
はる「っ!?」
そこには毎回ゲームで選ぶ彼氏役の奴がいる、、、、、そうだそこにいるこそはるの彼氏になるのだ
凛太郎(あのこギリギリちゃいますの?、、、、、かわいい、、、、)
はる(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい)
晴明はこの状況がびっくりしているのか疲れているのかで顔を真っ赤にしている、、、、、
凛太郎(可愛い、、、、、あのこ名前なんて言うだろう、、、)
晴明は彼氏どころじゃない、、、、、このゲームは最後までやったけどハッピーエンドが泣くからもうやらないと思っていたら、、、、、転生しちゃってた的なことに頭が回らない
先生「朝の会始めるぞ〜」
そう言いながらホームルームを始めた
.............
昼休み、、、、、
春の風を学校の屋上で当たっている、、、、、
はる「情報が追いつかないんだけど!!!!!僕の彼氏が凛太郎くんになるの!?まじか、、、 」
そうこのゲームBL要素があるのだ
はる「まぁ〜攻略しながら進めるしかないよね〜」
その時だガチャっと屋上の扉が開いた
凛太郎「朝急いできた子じゃない?」
はる「あっ!はじめまして安倍晴明と言います!」
凛太郎「そんな固くならんくていいよ同級生なんやから」
はる「ありがとう!きみの名前は?」
凛太郎「僕の名前は神酒凛太郎と言いますよろしゅう」
はる「よろしく凛太郎くん!」
これがりんたろうくんとの出会いだ
つむぎ「1話完結にしたかったんだけど体力的に無理でした💦てことでおつむぎ〜」
コメント
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隊学じゃない…だと…!? なんかこれも神作になる予感がするぞ✩