異形ぬこ村

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暁渚編1｢化け物？いいえ寄生虫です｣

暁渚→ng

たつ→tt

イヴ(名前だけ出る)→iv

ぴてるーち(名前だけ出る)→pite

ぬぬくす(名前だけ出る)→nunu

姫流→hm

キャラ崩壊注意 口調おかしい 本人様とは関係ありません

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tt｢あっ！ちょっと2人共？！｣

ttさんが声をかけるも2人には聞こえなかったようでそのまま今まで来た道を戻っていく

ng｢これivさんが言ったことが本当なら私達も逃げないとやばくない？｣

tt｢たし🦀｣

tt｢よし逃げよう！私まだしにたくないんで！｣

ng｢私もだよ！！｣

内心ビビり散らかしていたがttさんとの会話で少し落ち着いていた

ｻﾞｼｭ

隣から聞こえた音に驚くことしか出来ない

tt｢あ”がｯ？！(倒)｣

ttさんは地面に倒れそのまま固まったように動かなくなる

ng｢え………え？………｣

理解し難い

早く逃げないと次は私が…そう思っても恐怖で身体が動かない

異形nunu｢はーい2やり〜！｣

ng｢ひ…ひギャァァァァ？！｣

急に聞こえた声にビビり大声が出てしまう

2やり？？もしかしてtt以外にもう1人やられた…？

異形nunu｢うわうるせぇよ急に叫ぶな｣

多分化け物？の反応にちょっと安心して身体が動けるようになる

ng｢誰だ！piteちのイタズラだったら許さんぞ！！！｣

異形nunu｢あ〜、少なくともイタズラじゃねぇぞ｣

ng｢ｷｬｱ!!化け物や！！｣

私は後ろを振り向くとnunu？っぽい化け物を見た

異形nunu｢は？化け物って言った？｣

ng｢うん｣

異形nunu｢俺は化け物じゃなくて寄✘‎生‎虫だぁぁぁぁ！！！！！！！！｣

寄✘‎生虫でいいんだ

異形nunu｢俺を怒らした罪は重いぞ｣

ng｢え？グホォ！(倒)｣

寄✘‎生虫がそう言った瞬間私は身体中が言葉に言い合わせれないほどの激痛に襲われその痛みに耐えれず私は倒れてしまった

異形nunu｢ん〜…俺か弱い(？)からお前だけにニンゲン食事ショー()見せてやる｣

この寄✘‎生虫のどこがか弱いんだ…！！

異形nunu｢俺2人同時に食えねぇんだよ｣

異形nunu｢だから逃げなれないようにさっき痛みつけたけど…｣

く…食う？！寄✘‎生虫なのに食うって言った！！

異形nunu｢まぁいいや、先にこいつから食うか｣

ng｢私は美味しくないよ〜！｣

異形nunu｢ニンゲンはみんな美味い😋｣

ｻﾞｯ

異形nunu｢あ､｣

hm｢わたくしのメイド()達に手を出すなんていい度胸じゃないですの！｣

ng｢メイドじゃないんだが…｣

異形nunu｢面倒くさそうなのが来た…ご飯が増えたしいいか｣

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今回はttさんとngさんのなんでああなってたのかを書きました

暁渚編1を見ていただきありがとうございました！