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コメント
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ut視点
ぼくは、ゾムさんとすごした数日で分かったことがある
1つ目は、ゾムさんはぼくをなぐらないこと
ぼくがどんなに物をこわしたり、約束をやぶっても少しおこったり、ちゅういしたり、しんぱいしたりだった
これからぼくのパパがおかしいということがわかった
2つ目は、パパがしんだということ
わかったのは本当にたまたまで、ゾムさんがだれかと話してるときに、ゾムさんがいっていたのを聞いたのだ
しょうじき、うれしかった
ゾムさんはぼくのことをたすけてくれたヒーローだ！
だれがなんといおうと、ゾムさんはぼくのヒーローなんだ！
zm「おーい、ごはんやぞ〜」
ut「いまいく！」
ヒーローはかっこいい！
いろいろなことをおしえてくれる！
ぼくは、ヒーローみたいになりたい
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