テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
おお、第7話読んだよ!第6章、女子部屋の怪談大会か〜。真希お姉ちゃんの布団に潜り込む「あなた」がめっちゃ可愛くて、思わず「分かるわ〜」ってなったわ。野薔薇の「ズルい!」って対抗心も好き。140cmの小ささを活かした甘え方が、逆に戦闘民族たちの保護欲をくすぐる感じが最高。シーツ被って震えるシーン、想像するとほっこりする。続き、真希の布団の中での会話とか気になるな!
オムライスパン
839
#死滅回遊
304
■第6幕:女子部屋の怪談大会と、特等席
夜の高専、真希の自室。部屋の明かりを少し暗くして、真希、野薔薇、そして140cmのあなたが床に毛布を敷いて座っている。中央にはたくさんのお菓子。
釘崎野薔薇
「……それでね、そのトイレのドアをコンコンって叩くと、中から誰もいないはずなのに『はーい』って声がして、引きずり込まれちゃうのよ……!」
あなた
「(シーツを頭からすっぽり被って、ガタガタ震えながら)ひゃん……! こわい、もうおトイレいけない……っ!」
禪院真希
「ハハッ、野薔薇、あんまり脅かすなよ。ほら、おチビ、こっち来い」
(真希が自分の布団をパサッと持ち上げると、あなたは待ってましたとばかりに、真希の布団へトコトコと潜り込み、その大きな背中にぎゅっと抱きついた)
あなた
「真希おねえちゃん、あったかい……こわいから、いっしょに寝て……」
禪院真希
「おう、いいぞ。私が横にいてやるから安心して寝な」
釘崎野薔薇
「ちょっと真希さんズルい! 私の布団にもおいで、お菓子あげるから!」