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オムライスパン
839
#死滅回遊
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■第7幕:覗き見お兄ちゃんたちの、静かなる大嫉妬
(その頃、女子部屋の様子が心配でたまらず、廊下からドアの隙間をこっそり覗いていた3人の男子――乙骨憂太、狗巻棘、伏黒恵)
乙骨憂太
「(ドアの隙間から中を見て、オーラがズゥゥンと暗くなる)……いいなぁ、真希さん。僕だって、怖がって抱きつかれたい……。僕の布団の方が絶対にふかふかなのに……」
狗巻 棘
「おかか……ツナマヨ、すじこ……(俺の布団なんか、ノド飴の匂いがして落ち着くのに……真希ばっかりズルい……)」
(棘先輩も、頬をぷくーっと膨らませて全力の嫉妬モード。そんな2人の横で、伏黒恵が壁に寄りかかりながら、フンと鼻を鳴らした)
伏黒 恵
「……くだらねえ。本物の呪霊と戦ってるくせに、学校の怪談なんかで怖がって真希先輩の布団に入るなんて、ガキですね」
乙骨憂太
「傷ついたフリをしながら、伏黒くん……さっきから自分の『影』がずっと真希さんの布団の足元まで伸びて、君の玉犬が彼女の足元を守ろうとしてるよ?」
伏黒 恵
「(ハッとして赤面し、慌てて影を引っ込める)……ッ、これはその、念のための防衛です!」
コメント
1件
あーわかるわかるこの感じ!乙骨くんの「僕の布団の方がふかふか」とか、棘先輩のノド飴の匂いアピールとか、一人ひとりの嫉妬の仕方がキャラ立ってて笑ったわ😂 でも一番は伏黒!「くだらねえ」って言いながら影で玉犬伸ばしてるのバレてるし、照れて引っ込めるのズルすぎるだろ!真希さんモテモテすぎて草🔥