コラボ相手の方が先に投稿しているので、先にそっちを見てからここにきてください!!
司くん目線第7話投稿されてます!!
コラボ相手の方は、1 話のコメント欄に固定してあるので、
そちらから飛んでください!
と
です!!
前回の続きから始まります!
すたーと!!
「 やっと捕まえたよ、司くん…♡ 」
僕はそう言ってから、司くんの綺麗な首に
人間用の首輪をつけた、
紫色の革と、黄色の鈴、
僕達にピッタリだろう?♡
そのまま、部屋に戻った
司くんを部屋の床に下ろすと、
物音が聞こえた、
親だったら、今は部屋に入られると大変まずいから、
来る前に僕から部屋を出る
すると、母さんも部屋から出てきた、
「 類?凄い物音したけど大丈夫? 」
と聞かれた、
僕は、
「 ロボットの試運転をしていたら転倒してしまっただけだよ
床は傷ついてないはずだから、安心して」
こういった
あ、
「 暫く、僕の部屋に入らないでくれ。 」
と付け加える
鈴の音が、『ちりん、』と鳴る、
母さんは、疑問を持たずに、
「今日はもう、遅いから程々にしておきなさいよ?」
そう言い残して、寝室へ戻っていった、
僕は頷き、
僕は部屋に戻った
司くんを見て見ると、あたふたしていた、
「 司くん、起きたんだね♡ 」
司くんはまた震え、鈴を鳴らす
ふふっ…怖がっているねぇ…、♡
可愛いなぁ…、と思いながら、
司くんの頭を撫でる
すると、
「 にゃぁ… 」
と、司くんは言った
僕は乾燥していた唇を舐めた
僕は、司くんはこれもショーだと思っているのかな?
それならそれで好都合だと思い、
僕は頭をまた撫でてあげた、
そして、拘束器具を持って、司くんに近づいた
司くんはそれを見て、また震え始めた
僕は、その様子を静かに見下ろす、
司くんはそれに気がついて涙目になっていった
すると、司くんは
「 嫌わないでくれ、
やだ 、やだ 、なんでもする …!」
こう言ってきた、
なんでも…………………、?
僕がしようとしてることを喜んで受け入れてくれる…、ということかな…、?
ふふっ…、♡
僕は、司くんを拘束し始める
「司くん、なんでも、いいんだね…?♡」
「じゃあ、楽しもうか…♡」
僕は黄色の鈴を触りながらそう言った。
コメント
3件
目の保養すぎてッテヨンピー(((
性癖すぎて泣きました😭
最高かよ