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8 - 想い

♥

117

2023年06月09日

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第 16 話……です、!

類くん視点は、第 8 話 です!




私は類くん目線で、

相手様は司くん目線です!

コラボ相手の方が先に投稿しているので、先にそっちを見てからここにきてください!!



司くん目線第8話投稿されてます!!






コラボ相手の方は、1 話のコメント欄に固定してあるので、




そちらから飛んでください!!





ワンク!





⚠ 類司、独占、監禁が 苦手 地雷 の方は静かに閉じてください……



追加です!!




類くんの自傷行為している、という設定が追加されてます!

いやだぁ!!!


見たくない!!!!



って方は…、申し訳ありませんが…、、、

見るのをおすすめ出来ないので…、静かに閉じて下さい……









独占欲の強い🌟


と、


鈍感だった🎈

です!




前回の続きから始まります。





すたーと!!







「司くん、なんでも…いいんだね…?♡」



僕は鈴を触ったあと、

司くんの手足がしっかりと縛れていることを確認して




司くんの顔を眺めた


いつものような自信ありげな顔ではなく、


僕に恐怖を感じて怯えている顔をしている


司くんが震えるたびに鈴の音が


ちりん、 ちりん、



と鳴る


僕は司くんが着ている服を脱がし、

身体をじっと見つめる


肩まで赤くなったその身体は、とても愛らしかった


僕は司くんに近付いて、


「可愛いね…♡」


そう言って、


司くんの身体を触った



司くんは声を我慢できなくなったのか、


「っ、はぁ…♡」


と声を漏らしていた



僕は司くんを抱き上げ、ベッドに運んでいく


司くんは期待をしているのか、

身体をぴくぴくさせている


それを見ていると、司くんと目があった


さっきより、怯えは少なくなっているようで安心した、



歩いていると、司くんが急に、



「 モブさん×したの オレだ 」


と言った、


元々予想はついていたから、

僕はいつも通りに


「だろうね」


と返した


この返答に司くんが驚いていた




僕は、


「なら、お仕置きしようか?

人×し の司くん、♡」



そう囁いた


司くんは腰を抜かしたけど、

返事が聞こえない、


僕はもう一度、

「 お仕置き、しようか? 」



そういうと、司くんは、



こくん、



今度は素直に、頷いた、



けれど、


司くんは何かを考えているようだった、




僕は、司くんをその間ずっと眺めていた、



すると、


「 てっ、撤回、!! 」


と言った



何をしたいのかな?


と思いつつ、


「 躾けられたいのかい? 」


そう囁いてみた



すると、司くんは待ってましたとばかりに



こくん、


と頷いた




司くんは…、もしかしたら、


ずっとこれを望んでいたかもしれない、




僕は…、



何を望んでいるのだろう、?



今、答えを導き出せそうになかった、



僕は諦めて




躾けるため の準備をし始めた、

この作品はいかがでしたか?

117

コメント

2

ユーザー

これを見るために一日頑張ってます💪

ユーザー

ぐへへ、ぐへへへへへへへ(

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