コラボ相手の方が先に投稿しているので、先にそっちを見てからここにきてください!!
司くん目線第8話投稿されてます!!
コラボ相手の方は、1 話のコメント欄に固定してあるので、
そちらから飛んでください!!
と、
です!
前回の続きから始まります。
すたーと!!
「司くん、なんでも…いいんだね…?♡」
僕は鈴を触ったあと、
司くんの手足がしっかりと縛れていることを確認して
司くんの顔を眺めた
いつものような自信ありげな顔ではなく、
僕に恐怖を感じて怯えている顔をしている
司くんが震えるたびに鈴の音が
ちりん、 ちりん、
と鳴る
僕は司くんが着ている服を脱がし、
身体をじっと見つめる
肩まで赤くなったその身体は、とても愛らしかった
僕は司くんに近付いて、
「可愛いね…♡」
そう言って、
司くんの身体を触った
司くんは声を我慢できなくなったのか、
「っ、はぁ…♡」
と声を漏らしていた
僕は司くんを抱き上げ、ベッドに運んでいく
司くんは期待をしているのか、
身体をぴくぴくさせている
それを見ていると、司くんと目があった
さっきより、怯えは少なくなっているようで安心した、
歩いていると、司くんが急に、
「 モブさん×したの オレだ 」
と言った、
元々予想はついていたから、
僕はいつも通りに
「だろうね」
と返した
この返答に司くんが驚いていた
僕は、
「なら、お仕置きしようか?
人×し の司くん、♡」
そう囁いた
司くんは腰を抜かしたけど、
返事が聞こえない、
僕はもう一度、
「 お仕置き、しようか? 」
そういうと、司くんは、
こくん、
今度は素直に、頷いた、
けれど、
司くんは何かを考えているようだった、
僕は、司くんをその間ずっと眺めていた、
すると、
「 てっ、撤回、!! 」
と言った
何をしたいのかな?
と思いつつ、
「 躾けられたいのかい? 」
そう囁いてみた
すると、司くんは待ってましたとばかりに
こくん、
と頷いた
司くんは…、もしかしたら、
ずっとこれを望んでいたかもしれない、
僕は…、
何を望んでいるのだろう、?
今、答えを導き出せそうになかった、
僕は諦めて
躾けるため の準備をし始めた、
コメント
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これを見るために一日頑張ってます💪
ぐへへ、ぐへへへへへへへ(