TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

カーテンの隙間から太陽の光が、輝く中「ふぁ〜…よく寝た」と、1人の男の美声が部屋に響くと同時にさり気なく横に視線を向けると”何故か”裸で眠っている元相棒の姿があった「はァァァァァ?」「なんで中也が私の部屋に居るの??!!」「しかもなんで裸なの?!」これだけ叫んでも起きない元相棒起こそうと思って近ずき体をゆさぶろうとしたら違和感に気づく腕を見れば何時も付けている包帯が巻いてない事に気が付いた、まさかと思って自分の格好を鏡で確認したら予想どうり不安が的中した(何で?!何で私、裸で居るの?!後中也も!も、もしかして私達…そうゆう事やっちゃた?!)頭の中でフル回転させていると、いつの間に起きていたかは、知らないけど起きてすぐ発した言葉が「昨日は、楽しかったな太宰♡」辞めてハート付けないでってそんな事は、どうでもいい今は、それどころじゃない「き、昨日って?…」本当は、聞きたく無いけど恐る恐る聞いてみる「なんだお前昨日の事覚えて無いのか?」「まぁそうだろうなあんだけ激しくしたらそりゃ記憶も飛ぶわな」うんうんと勝手に頷いている元相棒、ちょと待って?言いたいことが山ほどあるけど激しくって何?後自己解決しないで?「ま、まさか…私達が裸なのって…」「決まってんだろ?」ァァァァァ!!やっぱりぃぃぃぃ!そうゆう事したんだ…寄りによって元相棒と?!最悪とゆう気持ちしかない…「最悪ってなんだよ」うん君は、エスパーかなんかかな?

「と言うより昨日の太宰は、可愛かったなぁ…」「一生懸命腰振ってたし♡…」え…私受けだったの?!嘘でしょ!?「当たり前だろ?俺が攻めだ」

だからさっきから怖いよなんで私の考えてる事分かんの?「フッ!手前の考えてる事なんか手に取るよに分かんだよ!それが出来なかったら相棒失格だからな!」”元”でしょ「俺は、あの眼鏡のっぽなんか相棒として認めてないから俺が相棒なんだ!」ちょっと意味が分からないよ「あ…!!そうだ昨日の手前の喘ぎ声録音してるんだ聞くか?」

「聞くわけ無いでしょ?!」

「てか録音しないでよ!!」

「今は、キャンキャン吠えてうるせぇな」「昨日なんか」「あ♡もッと//////♡」とか「お”ぐ//////♡」とか「き持ち…i」「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁ!!分かったから!もういいから!!」

「なんだよもっと紹介してやろうと思ってたのに」「紹介しないで!//////」


















この後無理やり聞かされました☆


















続く??

loading

この作品はいかがでしたか?

1,130

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚