⚠️ATTENTION⚠️
※🔞
※♡喘ぎ・濁点喘ぎ
※一般人パロ
※下ネタ
※キャラ崩壊
勇馬side
最近、仕事のせいか、身体中が痛い
そんなことを会社の先輩に相談してみたら、プロのマッサージがいいとのこと
だから、俺は仕事が休みの日、先輩におすすめされたマッサージを受けに行くことにした
扉を開けると、心地いい柑橘系の香りが花にぶわっと広がる
店内は白を基調としたシンプルな内装で、たしかにリラックスするにはもってこいの場所だ
「あの、予約した野瀬なんですけど」
「野瀬様ですね、お待ちしておりました
今回担当させていただきます、岡本といいます」
丁寧にお辞儀するお兄さん
背が高くて顔も整っている
きっと女性に人気なんだろうなと呑気なことを考える
「今回1時間コースでよろしかったでしょうか?」
「はい、そうです」
「かしこまりました、ではこちらへどうぞ」
岡本さんの後ろについて行き、店の奥に入っていく
ベッドがある部屋に着く
「これに着替えていただけますか」
渡されたのはパンツのような布1枚
マッサージって裸で受けんの!?まぁ、行ったことないからこれが常識なのか…
お兄さんに言われるがまま、別室で服を脱ぎ、渡されたものだけを身に纏う
相手が男だとしても結構恥ずかしいぞこれ
「着れました」
「では、こちらにうつ伏せになってください」
岡本さんに促されるまま、ベッドにうつ伏せになる
「では、早速始めていきますね」
手にオイルようなものを垂らし、俺の背中に触れる
「お兄さん、だいぶ凝ってますね」
「そうなんですよ、最近身体中が痛くて」
「ふふ、じゃあ今日でよくなるといいですね」
「本当、よろしくお願いします」
優しすぎず強すぎず、いい力加減でマッサージをしてくれる岡本さん
あー、これ通っちゃうわ
てか、寝そう…
目を閉じかけた瞬間、パンツの中に手が入ってきた
「え、ちょっ…!」
「ここも大事なんですよ、気にしないでください」
ニコッと笑う岡本さん
いやいやいや!気にするって!抵抗したくても、岡本さんの力が強すぎて全く暴れられない
「やっ、ちょっと…!ん♡」
ガシッとお尻を掴まれ、変な声が出る
「はは、いい反応しますね笑」
「やぁっ♡ああっ♡」
「もう脱いじゃいましょうか?」
全裸にされ、うつ伏せから仰向けにされる
「可愛い、乳首ピンクっすね 」
「あ♡んぅ♡」
オイルまみれのぬるぬるの手で乳首を触られる
男だからこんなところ感じないはずなのに俺の口からはまるで女の子が喘ぐみたいな声が吐き出される
「やっぱりお兄さん当たりだわ
最初顔見た時から思ってたんだよね〜」
意味のわからないことを言う岡本さん
とにかく、逃げないとやばいことになる
そう思い、起き上がろうとすると、腕を掴まれ、身動きが取れなくなる
「逃げちゃダメ、これから俺と楽しいこといっぱいするんだから」
優しく微笑む岡本さん
あぁ、終わった…
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ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「お゙あ〜♡♡なにこりぇ♡」
岡本さんの指がナカに侵入してきて、思いっきり掻き回される
おれ♡おとこなのに♡うしろできもちよくなってる♡♡
「お゙♡あっ♡やぁ゙♡♡」
「お兄さん本当にはじめて?ナカとろとろだよ?」
「や゙め゙て♡♡しょこ♡しょこ♡むりぃ゙〜♡♡」
「ん?ここが好きなんすか?」
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡
身体が飛び跳ねてしまいそうなくらい気持ちのいいところを指で押し潰されて、おかしくなりそうだった
「お゙〜〜♡いくっ♡いくっ♡♡」
「いいっすよ、イっときましょうか?」
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡
「あ゙♡あ゙ぁ゙っ♡♡お゙ほっ゙♡♡いぐっ♡♡いぐぅ゙ぅ゙♡♡ 」
びゅー♡びゅるるる♡
「お兄さん才能あるよ」
達した瞬間、岡本さんに頭を優しく撫でられる
「おぉ…♡♡」
「ふふ、可愛い
見て勇馬さん、勇馬さん見てたら俺のこんなんになっちゃった」
岡本さんは大きくなった自身のモノを俺に見せつけるように顕にする
ぶるんっ♡と音を立てそうなほど大きくなってしまっているソレは俺の下半身をより疼かせた
「おかもと、しゃん♡♡」
「聖哉でいいよ」
「せーやしゃん♡」
「なぁに?」
「せいやさんの♡ほしぃ♡♡」
「今日はじめて会った奴に処女あげちゃっていいの?」
「いいっ♡♡せーやさんがいい♡」
「はは、可愛すぎだろ」
「んっ♡はやく♡ちょーだい♡♡」
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ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡
「お゙〜〜♡♡おくっ♡おくきもちっ゙♡♡」
「勇馬さんナカすげぇいいよ
女抱くより何倍も気持ちいい」
「あ゙♡あうっ♡んぅ〜〜♡♡」
「締めつけやば笑」
「あ♡せーやさん♡♡」
「なんですか?」
「せーやさんの♡ちんぽ♡♡おっきくて♡ふとくて♡きもちぃ♡♡」
「煽んなって」
ごっちゅん♡♡
「あ゙ぁぁぁ〜♡♡」
びゅー♡びゅるるる♡
「あ、イった」
「おぉ♡ちんぽ♡しゃいこ〜♡♡」
「ふはっ、クソビッチじゃん笑
こんなかっこいい顔してんのに中身は雌とかよく今まで狙われなかったね」
「めすじゃぁ…♡♡」
「ナカ、ちんこほしいってきゅんきゅん締めつけてくんのに雌じゃないわけないだろ」
「やぁ゙♡そんなん♡いうなぁ゙っ゙♡♡」
「あ〜、ガチ可愛い
俺も勇馬さんのナカでイきたい」
「んあっ♡いーよ♡♡せーやさんの♡ざーめん♡♡おれにたくさんそそいで♡」
「お望み通り」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「お゙ほぉっ♡♡ぱんぱん♡きもちぃ゙〜♡♡せーやさんの♡おぐっ♡あたってる゙♡♡こんなん♡しゅぐいくっ♡♡」
びゅー♡びゅるるる♡
イきすぎて俺の精液はもう透明になってしまっていてモノはぐったりしている
こんなん♡ほんとにめすじゃん♡♡
「お゙♡またいぐっ♡♡」
ビクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡
「まじ?メスイキ?流石にエロいわ
こんなん我慢できるわけないじゃん」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「はぁっ、ん…」
「あ゙〜〜♡♡なんかいもいってりゅ♡♡おほ♡」
「あ、俺も、イくっ、、」
あ♡ざーめん♡♡くる♡
びゅー♡びゅるるる♡びゅるるる♡♡
「お゙ぁ♡♡せーやしゃんの♡こい♡♡」
お腹の中に暖かいものが注がれ、なぜか幸福感に満たされる
「ん、勇馬さん可愛いね」
「よびすてにして♡♡」
「勇馬可愛い」
ちゅっ
軽いキスを俺に落とす聖哉さん
安心したのか、俺の瞼は途端に重くなり、そのまま眠ってしまった
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「かわい」
聖哉は眠ってしまった勇馬の頬を優しく撫でた
「ほんと、一目惚れなんだよな」
聖哉は自分の携帯を開き、写真フォルダを見る
そこには無数の勇馬の写真があった
いつ撮ったのかもわからない、勇馬が仕事をしている写真、お酒を飲んでいる写真
しかし、その目線は全てこちらを向いていない
「あー、あの会社に知り合いいてよかった」
聖哉は不敵な笑みを浮かべると、勇馬の頬にキスを落とす
「落ちてくれてありがとう、勇馬」
自分で書いといてだけどこーいうあほえろ超好き✨👍
コメント
1件
せやゆま最高すぎます😭😭自分からしたら超ご褒美すぎます😭😭😭ありがとうございます😭😭😭