※キャラ崩壊
※♡喘ぎ
※🔞
楓弥side
ドサッ
「楓弥、俺もう我慢できない」
「我慢しなくていいですよ」
もーりーくんにベッドに押し倒され、唇にキスをされる
短くて優しいキスを数回すると、唇にしたキスは鎖骨に移る
鎖骨に少し痛みが走る
もーりーくんが鎖骨から唇をはなすと、赤い印が付けられていた
「ここ、見えるじゃん」
「見せつけなきゃ楓弥すぐ他の人のとこ行くでしょ」
「俺はもーりーくんだけだよ」
「ひでって呼んで」
上目でお願いをしてくる俺の彼氏
この人、かっこいいんだか可愛いんだか分からないな…
「ひでくん」
「ふふっ」
嬉しそうに頭を俺のお腹辺りに擦り付ける姿は大型犬そのもので、反射的に頭を撫でる
「何?」
「いや、ひでくん可愛いなって」
「可愛いのは楓弥でしょ?」
優しく微笑むひでくん
つくづく完璧人間だ
「楓弥、抱いていい?」
「優しくしてくださいね?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
「んぅ♡ふぅ♡あ♡♡」
「楓弥、気持ちいい?」
「んあっ♡きもちっ♡♡ひでくんの♡きもちぃ♡」
「あんまり可愛いこと言うなって」
「ん♡おっきくなったぁ♡♡」
「楓弥が可愛いこと言うからだよ」
ナカでひでくんのモノが質量を増し、より気持ちよく感じる
「ひでくん♡」
「なに?」
「ちゅー♡」
「したいの?」
「うん♡♡」
「ふふ、珍しい、いつも俺から言うのにね」
「きょうは♡そーいうきぶんなの♡♡」
「そうなんだ、可愛いね」
息を吐くように可愛いと言うひでくん
とっても嬉しいけど、少し恥ずかしくてどこかむず痒い
「じゃあ今日は楓弥からキスして?」
ひでくんからの可愛い要望
こんな可愛いお願い、聞かないはずがない
今の体位は所謂対面座位で、ちょうど顔が向かい合っている
「ひでくん♡」
ひでくんの頬に手を添える
そして、優しくひでくんの唇にキスを落とした
「んへへ♡ちゅーしちゃった♡」
恥ずかしくなり、笑って適当に誤魔化す
それがひでくんにはお見通しのようで、ひでくんはまるでイタズラをする子どものように笑った
「もっかいして」
「んぇ♡またするのぉ♡」
「俺もっと楓弥からのキス欲しいな~」
本当、つくづく狡い恋人だ
こんなこと言われたらもう一回してあげたくなってしまう
なんて、やっぱり俺が甘いのかな?
ちゅっ
再びキスをすると、今度は形勢逆転したように俺の唇を甘噛みするようにキスをする
こんなキスはじめてで、頭がふわふわしてしまう
ちゅ くちゅ ちゅっ ちゅ
リップ音が寝室内に響き、より俺らを興奮させる
「はぁはぁ♡」
「大丈夫?」
「ちょっとくるしかっけど、きもちかった♡」
「ははっ、よかった」
顔を綻ばせるひでくん
その顔があまりにもかっこよ過ぎてつい見惚れてしまう
「ひでくん、そのかお、ほかのこのまえでやらないでね」
「どの顔?」
「えがお」
「それは無理じゃない笑?」
「やだ、ひでくんはおれの」
「俺は楓弥のものだよ」
「だからだめ」
「ふはっ、ずいぶんワガママなお姫様だなぁ」
頭を撫でられる
「つづき、しないの?」
「したいの?」
「あたりまえでしょ…///」
「じゃあ、おねだりして?」
「おねだり?」
「そう、かわいく」
「あ、えっと…」
いざやれと言われてもできないものだ
とにかく、俺にできる最大限の可愛いを見せないと
ひでくんの首に腕を回し、ひでくんの目をじっと見つめる
「ふみやのおく♡もっとついて♡♡」
普段あまりしない誘い方
でも、ひでくんはこれが好きだ
「楓弥、わざとしてるでしょ?」
「それはどーかな」
笑って誤魔化して見せる
「そんなに可愛いこと言って、どうなっても俺知らないよ?」
「いーよ♡めちゃくちゃにして♡」
「はぁ…限界」
ひでくんの目が一気に変わり、猛獣のような形相に変わる
ひでくんのこの顔が大好きなのは内緒ね?
リクエストありがとうございました🙏
本当にこういう初々しさ満点のえっちな大好き♥️
2024-07-28 誤字訂正
コメント
3件
リクエスト失礼します🙇♀️ もりふみや(楓弥受け)でメンバーに付き合ってる事は内緒にしてたけど楓弥がみんなとイチャイチャしてるのを見て、もーりーが我慢出来なくてみんなの前でやるでお願いします🙇♀️
いつも最高です!!! リクエストいいですか!? できればゆうまくん×たくやくんでやって欲しいです!シチュは任せます!🔞ありでお願いしたいです!
最高です! ありがとうございます🙇♀️