「 あれ、?ここは、 」
目が覚めると白い天井に壁、白いカーテン、白いベッド、、
( 、、、病院か、? )
急にドアが開いた
「 、、、!起きたんですね、すぐに医者を呼びます 」
やっぱり病院だった、
ぼけっと待っていると冬弥がいない事に気付いた
( あれ、冬弥は、?、、、なんにも返事、言えてないのに会いに来る訳ない、か、 )
外から冷たい風が入ってきた、、
外を見乍待っていると医者が入ってきた
「 東雲さん、貴方の症状について御家族様と話がしたいのですが、、 」
オレはその言葉を聞いて愕然とした
「 そんなに、酷い症状なんですか、? 」
医者に恐る恐る聞いた
「 、、、、それはまだ、言えません、 」
オレはもう察した、もう治らないんだな、、と
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