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『はぁ~!!まじで大変な目にあった』
剣持「そうしたのは自分ですよ、自業自得です」
『…ローレン♡』
ローレン「ッwwなぁに?夢主♡」
『今日ローレンの家行くね♡』
「「は!?」」
ローレン「マジかマジかマジか!?」
剣持「夢主、正気ですか!?こんなヤニカスの所に行くんですか!?」
ローレン「あ”!?」
『ローレン、タバコ吸ってるマ”ぁ”!?』
ローレン「終わった終わった終わった!!もちさん何してくれてんの!?」
剣持「…事実だから」
ローレン「事実だから…じゃないんだよ!!」
『お前吸ってるなら早く言えよ!!仲間だったのか!』
「「……え”!?!?」」
ローレン「夢主も吸ってるマ!?」
剣持「聞いてませんよ!?てか未成年ですよね!?」
『まぁ…肉体的には未成年ッスね~』
「「はぁ!?!?」」
剣持「どうゆうことですか!?」
ローレン「肉体的には…???」
『まぁまぁいつか話すよ、その時までは待て、、だよ?笑』
『じゃ!!ローレンの家行くか~!!』
ローレン「ガチで来んの!?」
剣持「雰囲気ぶち壊しじゃやないですか」
『それが俺だし?笑とりま行くぞ~!』
ローレン宅到着
ローレン「ただいま~」
『ただいま~!』
剣持「お邪魔します」
ローレン「あれ、夢主の家だっけ??」
『ローレンさっきので頭こんがらがりすぎ』
ローレン「いやいや…だってあれは、、、」
『気にしなーい!いい?』
ローレン「はい」
『ローレンの部屋行こ!!』
剣持「そうですね」
『剣持、部屋にエロ本ないか探そうぜ!!』
ローレン「部屋に無いってww」
剣持「行くぞ!!」
『…ほんとに、ないなんて』
ローレン「だから言っただろ?第一俺は電子派なの!!」
剣持「夢主、今すぐPC確認してください!!」
『らじゃー!!…ふーん、ローレンこうゆうの見てるんだ』
ローレン「いや、違くて~…」
『ローレンのえっち♡』
剣持「変態ですね」
ローレン「もちさんも言うてじゃない?」
剣持「なっ…そんなわけないじゃないですか!!」
『…剣持、お前もか』
ローレン「夢主はないの?」
『無いね、全く』
ローレン「嘘だ!!」
剣持「この前調べたんですけど、ほんとに無かったんですよ」
『調べたの!?…だからあの時ちょっと焦ってたんだ』
剣持「…まぁ、そうですね」
ローレン「夢主ほんとに男?」
『失礼極まりないな、こいつ』
ローレン「PCも調べたのか!?」
剣持「調べましたよ!なかったんですよ!全く!!」
ローレン「…マ”ぁ”ぁ”ぁ”!?」
『ローソンうるさい』
ローレン「うん、ローレンな?」
『あ~ごめんごめん』
ローレン「棒読みやめよ?」
『wwてか、何する?』
ローレン「あ~…リングフィットアドベンチャーあるけど…」
『…ただ俺に運動させてバテてるの見たいだけだろそれ』
ローレン「そこまで当ててくるマ!?」
『え?当たってたマ?ローレン性格悪~!』
剣持「リングフィットやるなら配信しません?」
『ちょっと待て、now?』
剣持「当たり前じゃないですか」
ローレン「よっし、やるか〜!」
『まッじか、、』