/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
100越えとは？？ありがとうございます！！
始まります！
日本「トーナメント形式ですね。僕は誰と戦うんでしょう。」
ドイツ「ロシアとかは苦手なんだよな。足速いし」
イタリア「そうなんね。通称連合組は異能力知られてるんね。警戒なんね。」
日本「そうですね。僕たちだって怪我したいわけじゃないですし。」
アメリカ「JAPAN！何の話してんだ？」
日本「アメリカさんですか。いえ、アメリカさんには関係ない話ですよ。」
アメリカ「そうか！じゃあな！あと俺ら戦うらしいから頑張ろうな！」
日独伊「え。」
たこ焼き先生「並んでください。訓練始めます。トーナメントはこんな感じです。」
日本「ちょっとまずいですね。」
ドイツ「あぁ。そうだな。俺はイタリアだから大丈夫だが日本はアメリカ。戦ってみるとバレる可能性があるな」
イタリア「大丈夫なんね？さぼっちゃうんね！？」
日本「大丈夫です。ドイツさんイタリアさん合図を出すのでドイツさんはアメリカさんの動きを止めてくれませんか？イタリアさんはアメリカさんの降ろした武器を極限まで小さくしてください。そうすればアメリカさんは先生に異変を訴えるでしょうから」
ドイツ「なるほど。それで俺ら日独伊は反則負けで戦う前から敗北になると」
イタリア「なるほどなんね！そしたらio対ドイツの戦いはどうなるんね。｣
日本「まあ、たこ焼き先生が何とかしてくれるでしょう。」
ドイツ「そうだな。」
たこ焼き先生「そこの日独伊？何か悪いこと考えてませんか？」
日独伊「考えてませーん。」
たこ焼き先生「そうですか。ならいいんですけど。」
日本「もうすぐ始まりますね。」
ドイツ「あぁ。日本は1回戦目だからながんばれ」
日本「はい。頑張ります。」
次回♡20で書きます！
いいね100越えほんとにありがとうございます！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ