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ほのぼの

1 - 第1話 打ち上げ

♥

202

2025年04月21日

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prmz mzpr clmz 微 prcl?  ほのぼの


「喋り」  『心情』




ak「おいso!師匠は俺のだ!」

so「いーや!俺のだ!」


今はstふぇすのうちあげをしている


va「またお前らは喧嘩してんのかよ笑」

at「いい加減やめろよ~?」

tg「2人だけ呑みすぎでしょ?笑」

je「clも止めようとか思わんの?笑」

cl「2人の好きにさせようかな ~って」


前まではampだけだったのになと思うときはある

でもsoが嫌いな訳じゃない

むしろ面白いしめっちゃいいやつで大好きだ


mz「俺も好きなんだけどな~…」

clくんのことは師匠としてとても尊敬していて大好きだ

でも今はaksoだけが好きみたいな感じで少し傷つく


pr「mz太、お前今日元気なくね?どしたん?」

mz「pーのすけ…」

pーのすけも一応同じ立場ではあるからどう思っているのかすごい気になっていた


pr「mz太にはいつも悩み聞いてもらってるから、なんでも聞くで!」






今思ってる事をほとんど全て話した

mz「引いた…?」

pr「…引くわけないやん!俺もときどき思うし!」

pr「見てるとなんか俺っておいてかれてるな~ってなる、」

mz「わかる笑」


mz「俺たち似た者同士だな笑」

pr「せやな笑」


prmz「お前には負けねぇ!!!」

prmz「wwww」

prmz 『お前がいてよかった』

数時間後

ak「so、お前には負けねぇぞおおおお!!!!!!!」

so「のぞむところだああああああああ!!!!!!!」

sy「ak、あいつ脱いでる時点で負けだろ」

kt「ぶHAHAHA!!!www」

rn「ktちうるさい!!」

kt「あれまー!」

lg「ktお今までありがとう(手合」

kt「lgちゃん!?勝手に✘さないで~!!」


at「nーくん俺ぇ!頑張りますううう 泣」

nm「rぅちゃん助けてええ!」

rt「atくん!nーくんから離れてくださいー! 汗」

ro「atくんも脱いでる….」

st「あいつはあれが通常だろ」


tgmk「ぐー…(寝」

va「tgmk可愛いなあ…癒される…」

tr「vaくん!お酒頼みすぎ!全部自分で呑んでよ!?」

va「ぐー…(寝」

lp「あ、寝た」

tr「lpくん代わりに呑める?ニコッ」

lp「いきなり腹黒すぎるて…!!」


カオスになってきたな….


cl「mzち~mzち~、どっちが多く呑めるか勝負しよ」

mz「clくん、もう結構酔ってません?ほんとに勝負するんすか?笑」

cl「僕をあまり舐めるなよ~? 」

mz「clくんの強さ知ってるんで流石に舐めませんよ笑」

cl「ほんとか~? 」

pr「お、2人で何するんすか~?」

cl「呑み勝負!prちゃんもやろニヤッ 」

pr「どうやっても2人には勝てんて笑」

3人で呑み勝負をした結果…

pr「mz太~…いつもありがとな~、(抱」

mz「ちょ、おま、離れろッ…/」

cl「僕、mzちがばかにされてるの許せないよおおおお、!(大泣 抱」

mz「ししょ~…?なんでそんな泣いてるんすか…」

cl「僕、mzちがばかにされてるの許せないいいい、!!(大泣き」

mz「し、ししょ~…?」

cl「ぼくううううう….mzちがあああああ、!!!!」

mz「う、うるせぇ…//(ボソッ 頭撫」

pr「ぐー…ムニャムニャ(寝」


mzの圧勝でした


mzからは「2人とも可愛かった…/」そうです




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