今回はむろかぶです
それではどうぞ
「どけや」
「あ?」
華太はあきらかに怒っていた
室屋から煽られまくり、上にのぼったが邪魔にされていた
「テメェがいちいち言うからだろ」
「煽られてムキになるお前が悪いやろ」
「そういうこと言ったお前も悪いで〜す」
「俺はちゃんとしたこと言っただけですわ(笑)」
数分経過…
「もういい。だるい」
「こっちもやわ」
二人は黙りこんだ
「………おい」
「……………なんやねん」
「お前、反応してんじゃねぇか(笑)」
「もしかして、嬉しいのか?(笑)」
「……うっさいねん」
「なに、顔そらしてんだよ。そりゃ、毎晩ヤッてる相手が乗ったら興奮するよな(笑)」
「気分が良くなったし、このままヤッてもいいぞ?」
「誰がすんねん」
「じゃあ、お前が満足するまでしていいよ♡」(耳元)
「…………」ガシッ
「お!ヤる気になったか。また、大きなって〜(笑)」
「お前絶対泣かすからな」
「はっ、そりゃあ楽しみだ」
結局朝まで続いた
コメント
6件
室屋ァ、、最高