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tn視点
ノア?って言う黒猫に着いて行ったら本当に日常国に着いた
「す、凄いな」
rbr「な〜、俺も初めての時はびっくりしたで」
gr「よ、よく、躾、、られているのだな」
zm「グルッペン大丈夫か?w」
gr「これぐらい、なんてことない!」
(完全に強がりやん)
グルッペンの息が上がっており、少し休憩が必要そうだ
そう考えていた時
no「ンナァー」
ノアが鳴き声を1つ、すると聞こえてきたのは
kr「我々国の皆様、日常国までご足労いただきありがとうございます」
聞き覚えのある声だった
rbr「クロノアさん!お久しぶりです」
kr「お久しぶりです、ロボロさん」
「日常国の人やったんか」
gr「、、、あぁ、この前の」
kr「はい、その時は挨拶もせず、申し訳ございません」
gr「いや、大丈夫だ、、、あの時は助かった礼を言おう」
kr「いえいえ、、、ここで話すのもなんですし、中に入りましょうか」
gr「わかった」
(、、、なんや、ゾム静かやな)
クロノアさんと知り合いっぽかったし、すぐに喋りかけると思っていた、だからこそ驚いた
「ゾム?どうしたんや?」
zm「んえ?なんもないで」
「そうか、、、」
(それ絶対なんかあるやつやん!)
心でツッコむも、声には出さないでおく
kr「では案内しますね、、、ノア」
no「ニャー」
クロノアさんが名前を呼ぶとノアは歩き出した
まるで、案内でもするように
kr「では着いてきてください」
彼はそういい、日常国の中に入っていった
gr「俺たちも着いていくぞ」
「そうやな」
rbr「はよ行かな見えんくなるで」
zm「、、、おん」
(大丈夫なんか?)
不安を抱きながらも、俺たちは2人?の後を追った
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