zm視点
謝ろう!
なんて、息巻いてたくせに
いざ対面すると、言い出せなかった
(うーん、どうしよっかな?)
1対1やったら、、、それはそれで変わらんかな
場所、、、はこの国が約束の場所やからな、変えたない
(え〜、どうしよ?)
tn「ゾム着いたで?」
「うぇ?あぁ、ごめんボーってしてたわ」
rbr「大丈夫か?」
「大丈夫やわ !チビに心配されんでも!」
rbr「はぁ!?せっかく人が心配してやってんのに」
gr「すまないな、見苦しいところを見せて」
(途中で遮ったな)
kr「全然大丈夫です、、、賑やかで楽しそうですね」
そういう彼の顔はどこか安心しているようだった
gr「あぁ!毎日楽しいぞ!」
tn「これから同盟組むとはいえ、気抜きすぎちゃうか?」
kr「フフ、それぐらいが親しみやすくていいんでそのままでいいですよ」
rbr「相変わらずやなぁ、クロノアさんは」
kr「そうですか?、、、あっ着きましたよ」
そう言って、扉をノックした
?「はーい!」
中から元気な声が聞こえた
クロノアさんがドアを開けるとそこには人が3人いた
?「おー!ロボロ!よく来たな!」
rbr「しにー姐さん!久しぶりです!」
?「ちょっと〜、ロボロ、俺は?」
?「ぺいんと今はいいから」
kr「そうだよ〜、お客さん達困ってるじゃん」
tn「いや、全然大丈夫ですが、、、」
gr「ロボロが普通に馴染んでてびっくりしたんだぞ」
「あのロボロが、、、」
rbr「お前ら!なんやねん!」
?「ちょ、ロボロさん落ち着いて、、、そうだ自己紹介してないから、まだ、、、ね」
rbr「姐さんが言うなら、、、」
そういって、ロボロはこちらに戻ってきた
?「え〜、では改めて、日常国総統、ぺいんとでございます!」
kr「日常国幹部、クロノアでございます!」
?「同じく日常国幹部、しにがみでございます!」
?「同じく、日常国幹部、トラゾーでございます!」
金髪で片目を隠しているのがぺいんとさん
紫髪の女性がしにがみさん
ビニール袋?を被っているのがトラゾーさん
gr「では、こちらも」
そういってこちらの自己紹介も始まった
gr「我々国総統、グルッペンだ」
tn「我々国幹部、トントンです」
rbr「同じく、我々国幹部、ロボロです!」
「同じく、我々国幹部、ゾムです」
gr「他にも幹部がいるが、今日はこれだけなんだぞ」
こちらも挨拶が終わったところで少し、世間話?をした
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