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どうも皆さん始めまして こんな駄作ですが見ていただきありがとうございます

かなり設定が私のしているゲームに似ていますが丸パクりと言われないよう頑張らせていただきます

それと最後の物語以外で補足や何とかっていいよねとか書くかもしれませんまあ飛ばしてもわかりづらいとかはないよう極力頑張ります。

不定期なのでこんなやつ居たなー程度で見てください 銃などがでますが私は戦争もテロリズムもどちらも嫌いです

設定も世界観もおまけに文章も終わってるほどガバガバですがシベリア並の冷たい目で見ってやってください

この物語は、いかなる国家、組織、個人、に関係ありません

一応注意書きです。 それでは、スタート






ロシア国内 2053年

銃声が聞こえる

子供「キャー」

そして悲鳴も

???「誰も…いないの?」

兵士「お嬢ちゃんここにいると危険だ」

兵士「ついて来るんだ」

???「うん」

数分後

兵士「ところでお嬢ちゃん名前は?」

アンジェリア「アンジェ」

兵士「そうか、いい名前だな」

兵士「それじゃあ外まで急ごう」

「かんかん…」

兵士「! グレネード」

兵士「危ない!」

「ドカーン」

アンジェリア「!」

アンジェリア「はあ、はあ」

???「アンジェ!」

アンジェリア「ルシ…ア?」

ルシア「アンジェすごくうなされていたけど」

アンジェリア「またあの日の夢を見ただけだ」

ルシア「そう、ならいいけど。 貴女とても心配なのよ」

アンジェリア「それは、済まないな」

アンジェは、笑いながら言った

アンジェリア「ところで今日は、仕事だと思うが準備はできてるの?」

ルシア「もちろん、外でもうアンティアと馬鹿と狂犬が待ってる。 あなたを待ってたの」

アンジェリア「待たせて済まないわね。 それじゃ行きましょうかカルトを捕まえにユーゴスラビアへ」


はい、ここから飛ばしてもいいところですよー

次回は、ユーゴスラビアですね。

私、国の内情とか勉強不足で知っている人からしたら「ん?」ってなるかもしれませんがその時は、「この人の世界線ではこうなんだなー」っと思ってくれると嬉しいです。 もちろん指摘していただくと私自身の勉強にもなります。それでは、ユーゴスラビアでお会いしましょう。

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乁( ´ ・ω・ ` )厂 うぇーい

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