2069年 5月2日 ユーゴスラビア民族連邦 ベオグラード 上空 ヘリ内
アンジェ「この国、民族が多過ぎて連邦政府ができるなんておもなわかったわ」
ルシア「何か、経済とかでくっついてるらしいけど長くは、続かないでしょうね~」
アンティア「アンジェ、交戦規定は?」
アンジェ「交戦規定は、極力ターゲットまであまり騒ぎを起こしたくないし、民間人を撃てばそれはテロリストと変わらない子供が泣くところなんて見たくないしだからやむおえない時以外銃を使うな」
ルシア「アンジェ、本音は子供の泣くの見たくないからでしょう」
アンジェ「まあそうだ」
アンティア「アンジェは、優しいですね」
レテーナ「そうですね、私もそう思います」
アンジェ「まあとにもかくにも私の命令に従いなさい」
ルシア「うん、了解」
アンティア「もちろん」
エルウィン「了…解」
レテーナ「は~い」
ベオグラード市内 ソ連大使館
職員「お疲れ様です 第五砲兵部隊長殿」
アンジェ「あーそういえば私の表の軍歴ってそんなんだったわねー」
アンジェ「どうせあなたKGB職員でしょう」
アンジェ「外務省職員が私の身分なんて言わないだろうし」
KGB職員「はいあってます さすがアンジェリアさん」
KGB職員「それじゃあ第五砲兵部隊長もといシベリアンハスキー小隊指揮官様ターゲットの場所、行動記録ですそして現地潜入中の兵士の無線番号です」
アンジェ「ご苦労様、後銃は?」
KGB職員「銃は、アンジェさんにMP2050、ルシアさんにAKM55、アンティアさんに、ANM45、エルウィンさんに、AKM58、レテーナさんに、RPKM59です」
KGB職員「弾薬は、今渡すマガジン5つと潜入中の彼らに貰ってください」
アンジェ「了解」
アンジェ「それでは、これから仕事を始める」
ベオグラード市内
ざわざわ
ベオグラード市内は、活気にあふれているその中でアンジェは誰かが自分達を監視しているような気がしていた
謎の男「・・・」
アンジェ「(こっちを見ているのか?)」
アンジェ「(気のせいか?)」
アンジェ「(いや、気のせいじゃない!)」
アンジェ「ルシア」
アンジェリアは小声でルシアに声をかける
ルシア「どうかした?」
アンジェ「あそこにいるコートを着込んだ男に監視されている気がする」
アンジェ「二手に別れましょう。」
ルシア「了解」
ルシア「それじゃアンティアとエルウィンをついて行かせるわ」
ルシア「あまり気乗りしないけどレテーナと一緒にいくわ」
アンジェ「それじゃ行くぞ!」
アンジェ達は二手に別れ人ごみの中に入って行った
その時男は、誰かと電話で話していた
謎の男「はい、先生アンジェリア達はいや、ソ連諜報部は見事に我々の作戦に引っかかた様です」
謎の男「奴らは気づいていないでしょう自分達や自分の友達の喉元に我々がナイフ突き立てていることを」
続く
ここで私自身わかりずらいなと思ったのでアンジェ達の銃についてみていきましょう(ごめんなさい、長くなります)
アンジェリア MP2050
この銃の元ネタはMP448です まあ拳銃です簡単に言うと それじゃ次
ルシア AKM55
これはどうしようかだいぶ考えたんですけど元ネタはAKMと言いたいところですがAK103シリーズまたはAK12です 私ゲームでカラシニコフがすきなので(ロシア系の銃の形が好き)この銃を元ネタにさせていただきました 言わずと知れたアサルトライフルですねそれじゃ次行きましょう(雑い)
アンティア ANM45
これは、不思議銃AN94ですね 高速二点バーストを特徴としたアサルトライフルですね 個人的にAKシリーズの次に好きな銃です。まあ自分語りここまでにして次ッ
エルウィン AKM58
これは、ルシアの銃の大口径バージョンです 短いですが次ッ
レテーナ RPKM59
これは、RPK16ですね 弾幕こそパワーのマシンガンです え、短いって 書いてる時すごい眠たいんです多少大目にみてください あ! 弾薬について言ってませんね まーえーっとエルウィンと拳銃のアンジェ以外同じです。
ちなみにハスキー小隊のメンバーは全員性別は女です
ほら、強い女エージェントっていいじゃん(お前のやってるゲームのキャラでてるぞ)
それに私の推しがそうゆうキャラばっかりなので
長くなりましたが、次も見てくださいね? さようなら~
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なるほろ