TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

続き

セブ「我が君!ユキも入ります」

我が君「分かったぞ」

セブ「今連れてきます」

ユキ「わっ」

我が君「ユキ、腕を見せろ」

ユキ「ははははい」

印をつけた

我が君「これでデスイーターだ」

ユキ「ははい」

我が君「戻って良いぞ」

戻った

セブ「ユキ、次は我輩の授業だ。あの子に代わってくれるか?」

ユキ「ははい」

アキ「あー交代したぞセブ」

セブ「ありがとう」

ーセブの授業ーーーーーーーーーーーーーー

セブ「この授業では馬鹿げた呪文や杖を振ったりしない」

セブ「ハリーポッター、問題だ。」

セブ「アスファデルを蒸したものににがよもぎの粉末を入れると何になる? 」

ハリー「…」

セブ「わからんか?では次だ

セブ「ヘゾアール石を探すにはどこを探したらいい? 」

ハリー「わかりません」

セブ「じゃあわかるやつはいるか?」

ハーオニー「はい!」

アキ「はい。」

セブ「アキ」

アキ「眠り薬、羊の体内」

セブ「せいかい」

セブ「スリザリンに5点」

その後授業やって…

ー夜ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユキ「はぁ…」

アキ(どうしたユキ)

ユキ「つつつつかれたなとおおおもって 」

アキ(たしかに、デスイーターにもなったしな)

ユキ「おおおおやすみ」

アキ(おやすみな!)

寝た

ーユキが寝てる時…ーーーーーーーーーーー

セブ「クリスマスプレゼントのニンバス2001と透明マントと地図だ。ただの地図じゃないぞ」

セブ「上手に使えユキ 」

loading

この作品はいかがでしたか?

116

コメント

6

ユーザー

アズカバンに出てきた‼︎

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚