テラーノベル
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はい、こんにちは
今回アイドルパロです
❤️×💙
設定
大森元貴→アイドルの若井のことを推している
若井滉斗→アイドルで沢山のファンがいる
⤴︎いらない気がするけど一応
Mside
生きがいを見つけた
それは若井滉斗というアイドルだった
初めて見た時からもう僕の心は奪われていた
それから3年半ぐらいたったかな?
人気は絶えず相変わらずキラキラとした笑顔を色んな人に見せていた。
そんな姿に僕はもっと沼っていった
Hside
あぁ疲れた厄介なファンやリアコしてくるファン
笑顔は見しているが…
そんなことを独りで飲みながら思って、振り返っていた
そうしていたら、酒が弱いくせして飲みすぎてしまって酔いつぶれていた
master「大丈夫ですか?」
H「ん…ぁ」
その時扉の鐘がちりんとなって誰かが入ってきたというところで意識が途絶えた
Mside
仕事の鬱憤を晴らすためにいつもは入らないようなバーに入った
master「いらっしゃい。ここへどうぞ」
いつもと違う雰囲気に僕は少し怖気付いた
M「は、はいっ」
誘導された席の隣には1人の男性が座っていて寝ていたけれど少し気まずかった
結構な時間が経った。
アルコール度数が少ないものばっか飲んでいたからあまり酔っていないけれど…
まぁ明日も憂鬱な仕事だし。これぐらいがちょうどいいとでも言って置こうか
master「起きてください〜」
マスターがそうやって隣の男性に呼びかけていた
H「ん…うぅ”ぁ」
起きる気配は無くて僕も少し笑ってしまうぐらいだった
master「すみません、良かったら家に持って帰ってくれないですかね?」
マスターは隣の男性を指さしながら言った
他にお客さんっていたっけ…?
master「すみません。できませんかね…」
M「え?…」
え?僕?僕…?
周りの人にも見えそうなぐらい僕の頭の上にはたくさんのはてなが浮かび上がった
master「すみません…」
何となく断りきれなかった
もうこの店に来るはずもないが
M「しょ…しょうがない」
決めた
M「大丈夫ですよ」
今回ここまでー
初心者ってことが分かりすぎる作品ですね
出来たらコメント欲しいな…
長ったらしくてすみません
もっと昇進します( . .)“
そんじゃバイバイ
コメント
2件
最高です♡ アイドルパロ好きなのでありがたい...♡♡