テラーノベル
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前回の続きです!
Mside
決めた
M「大丈夫ですよ」
master「えっ本当ですか!うゎ〜ありがとうございます!」
この人を持ち帰る理由は若井さんに似てるから!下心しかないと言えばそうだろう
master「また来る機会があったら!絶対お礼するんで!」
このバーのレビューが低い理由はこれか…もう来ないかな
そう思いながら僕の推しに似ている人を背負った
M「軽。」
何この人!?軽すぎでしょ!
そこらの女性アイドルみたいな…
そういえば若井さんって体重軽かった気がする。というか細いからね…
H「あぅ”…」
お。起きるか…?
そう思ったら規則正しい寝息が聞こえてきた
M「まだ起きないのw」
この人どんな衝撃を与えても起きなさそう
若井さんも眠り深いって言ってたような…
気のせいか!
独りで色んなことを考えている間に家に着いてしまった
まずこの若井さん似の男性をベットに降ろして自分はお風呂に入りに行った
あの人が起きているのにも気づかずにね
Hside
H「んぁ…ふぁぁあ」
やべお酒を飲んで寝てたのかも…
というかここどこだ?
その時一人の男性が寝室であろう場所に入って来た
H「ぁ…え…っと」
M「あ。起きたんですね!」
M「良かった良かった、まるで死んでるかのように寝てるんですもん笑」
死んでるようにって…なんだよそれ
H「あ、はは…ところでここって、?」
M「それまだ言ってませんでしたね」
その人は顔を上げた
M「ぇ?あの、うぇ?」
大森さん推しに気づきましたかね?分かりませんね
長いな…まだ続くよ
次の次くらいにR18シーンあるかな
頑張ります。
コメント
1件
続き待ってました!✨️ 警察官のやつ頑張って書いてますよ笑