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それからしばらく土手を歩いた私たちは特にやることもなかったため途中で別れ私泊まるホテルを調べていた。
(うーん…どこも結構お金がかかるな…)
私は都会のホテルの値段の高さに驚きながらも比較的やすく泊まれる場所を探していた。
「あっここいいかも…」
そこは内装も綺麗で部屋も明るく大きさもちょうど良かったため説明書を人通り読みここにしようと思った。
(こんなに綺麗なのになんでこんなに安いんだろう…)
少しの疑問を感じながらも辞めるほどのお金はなかったため私は予約と書かれているボタンを押した。
(出来た…まだ時間もあるしもう少し散歩しようかな…)
そう思った私はスマホをしまい前を向いて歩き出した。
(今日は集会があるのか…)
先程送られてきたマイキーくんのメールを読み直し準備しなきゃなどを考えていた。
(春千夜くんにまた会うのか…)
先程のこともあり私はまだ緊張が完全には解けていなかった。
(まぁそこまで話さないから大丈夫だよね?)
そう思いなおし気持ちを落ち着けた私は軽く深呼吸してをした。
(それはそうと、私警察の人から事情聴取とかされるのかな…話すの苦手だからまだ女性だったらいいな…)
私は新しい不安に緊張しながらもなにかを話そうか整理をつけた。
後書き
皆さんこんばんは!
今回は少なめです!
次回もしかしたらおばけ系入るかもしれないので注意してください!
昨日は♡沢山してくださりありがとうございます!
今回の♡数は20にします!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡20