★新☆連★載☆
書くの楽しい
ろれ:「」 いぶ:『』
ぷわ:[] ずーは:[]
メッセージの時用のカッコ↓
ろれ:〈〉 いぶ:《》
ぷわ:<> ずーは:<>
せめよんLove
主な設定
ろれ:高校1年生。成績めっちゃ悪い。でも毎年毎年音楽だけ成績評価5。陽キャ。
いぶ:高校1年生。陽キャ。まぁまぁ頭はいいためせめよんのみんなからよく勉強のことを話されている。家庭科の評価が毎年5。
ぷわ:高校3年生。クラスの人気者。陽キャ。度々髪色やネックレスをつけてくることを注意されている。本人は直す気一切ない。サッカー部。
ずーは:高校2年生。成績が低すぎていっつもイブラヒムにお願いして勉強を教えて貰ってる。バスケ部。陽キャ。
〈 せめよん(4)
〈ちょいちょい〉
《なに》
<どしたん?>
〈俺といぶふわっち達と同じ学校受かったやん〉
《うん》
<そやね>
<前言ってたし>
〈せめよんで生徒会組まない??〉
《まじで?》
<のった>
<葛葉急に出てくるやん笑>
<まぁ俺も賛成でーす>
《みんな賛成すんなら俺も》
〈決定な〉
《おっけー》
<へい>
<おやすみなさい>
《寝てたから返信来てなかったんだw》
ニュウガクシキトウジツ
「いぶ〜!!」
『あ、ろれ。クラス一緒?おれら。』
「いっしょ!!!!」
『まじ?あー、安心した。』
スウジツゴ
〈 せめよん(4)
<今日登校日やん>
〈生徒会入りたい人決める時〉
〈絶対手上げろよ〉
<俺寝ちゃうかも>
《寝んな》
<ずは良くないぞ>
〈そうだよ葛葉〉
<なんでそんな俺の事みんなフルボッコにする??>
《よわいねー》
〈雑魚ではある〉
<全世界のみんながずはの敵だけど俺は味方だぞ>
<なんで俺全世界に敵いることになってんだよ>
スウフンゴ
「……さ、家出るかぁ。」
「うわっ゛?!?」
[やっほ〜(笑]
『よ』
[ふあ……]
「玄関の目の前にいるの怖いて」
[一緒に行こうと思って(笑]
[先輩が直々に来てやったんだから感謝しろよ?]
『だってよ』
「いぶお前も後輩だろ」
『いーや?俺とろれは天と地の差。』
「マ?!」
[てか時間やばない?]
[えぐ(笑 俺は飛べるからいいけどお前らどーすんの(笑笑]
『おい!飛ぶの卑怯だろ!』
[俺の事背中に乗せろ!!]
「殺すぞ!!!」
[ろーれんに関してはただの暴言(笑]
ゲコウジコク
「今日ちゃんと手上げた?俺といぶは上げたけど。」
[上げたわ。俺一人だった(笑]
[え、わかる!!(笑 俺のクラスも俺しかあげてなかった(笑 ]
『生徒会ってそんな人気じゃないのか』
『まぁ面倒くさそうだしな』
「まぁその面倒くさそうなことを俺たちがこれからやっていくんだけどね」
[まーがんば。俺はサボるからな??]
[逃がさないけど]
「ふわっちって急な圧えぐいよな」
『えそれな』
コメント
2件
学パロだぁ!シリーズ物うれしすぎる✨