テラーノベル
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奶子side
雨音が響き渡り梅雨に入ったのを実感する。
そんな中衝撃的なことや彼女から告げられる
「え、言うんですか?」
「いつになったら敬語じゃなくなるんですか」
「ん〜ごめん…」
STPRの社長室に呼び出された。何を言われるかと思ったらまさかの内容
特に緊張した空気というわけではなくただオフで会うときのような空気。どんなに重要なことを話す時も大体こんな感じだからもう慣れた。彼女が言うと嫌なプレッシャーも特に感じないのがすごい
「あといれいす復帰と同時にVOISING社長になって欲しくて」
そしてまさかの発言。
普通に考えて“副社長”が次の社長になるのは必然。なのに…
「“なーちゃん”やりたがると思ってた」
大御所アイドルグループのすとぷりのリーダーをしつつ愛森奈々としての活動もしつつSTPRの社長もしつつ。裏方のプロデュース業が本当に大好きなのは私でさえよくわかるほど。そんな人が社長を譲るなんて思ってもみなかった。まあなるって言ったら引き摺り下ろすけど。
「流石に倒れるwまた肺炎で倒れたらみんなに迷惑だしそこはセーブしておかないとだから」
「…ノリノリでなると思ってた」
「私もそうしたいんだけどねw」
…彼女が責任や役目を自分から遠ざける時は大体誰かに迷惑をかけたくないと言う意思から。相方である喜道ジェルさんには特にだろうな
「…メンバーさんには?」
「言ってあるよ♪」
笑顔で言った後「ジェルちゃん図手にね」と付け加えられる。ん〜まだマシなのか
肺炎で倒れら時も活動休止も社長になるのも全部メンバーに伝えられたのは直前か事後。あらかじめ言っておいてるのはある意味成長なのかもしれない
「…アンプ、めておら、すにすて、クロノヴァの四グループにはまだ伝えないのがベストかな。混乱を招きそうだし…まずは活動に十分慣れてからじゃないと」
「ならアンプは十分じゃ…?」
「ん〜リーダー立てたのが最近だし…あとおそらく騎士ぽらほど察してないんじゃないかな」
…今の一言にどれだけの思考が詰まっているかが分かる。果たしてこの人はどこまで事務所中心なんだろうか
「さ、それはそうといれいす復帰!計画要望軽く話して欲しいな♪もりさん頑張るよ〜!」
笑顔で言う彼女
その笑顔からは幸せなオーラが溢れ出ていた
読んでいただきありがとうございます!
どもども星音です!
お久しぶりです!今回パシ横特別小説を出したくて…この数日で色々書きました!しばらく投稿なくてすみません!
また毎日投稿再開しますのでお楽しみに!
あ、せっかくなのでプロフ書きますね
▽愛森 奈々
すとぷりリーダー紫担当
STPR社長兼VOISING副社長
24歳(この前なったばかり)
通称 なーちゃん/もりさん
▽喜道 ジェル
すとぷり橙色担当
実はSTPR社長秘書
23歳
本名 喜道 志織
それでは!また次回!
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