日帝が愛の重い子になってなす。

ーただ…私は純粋に愛していただけなのにー

モブ「好きです。付き合ってください！」

日帝「うん。私も好き。」

日帝「私だけを見てよｯ！」

あぁ、そうだ。相手を恐怖に堕としちゃえば良いんだ。

日帝「好きだよ。」ｸﾞｻﾂ

モブ「ﾋｯ」

人は恐怖を感じている間、相手のことで頭がいっぱいになる。素直に私だけを見てくれる…♡

数年後

連続殺人犯の日帝容疑者が…

日帝「あ、私の事話してる♡みーんな、私の事を見てる…♡」

アメ「日帝！そこまでだ！」

日帝「黙れよ♡ブース♡」

日帝「ねぇ、ブス♡はよどっか行けよ♡」

アメ「お前はここで死ね！」ﾊﾞﾝｯ

日帝「ｲｯ…たいなぁ。ぶっ殺してやる。」

数分後

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

日帝「あ、もしもし〜♡ナチくんどうしたの？」

ナチ(今何してる。)

日帝「んー、ブスと戦ってたよ♡」

ナチ(そうか。今から迎えにいくから準備しとけ)

日帝「はーい♡」

日帝「って事だから。バイバーイ」

ナチ「日帝！早く乗れ！」

日帝「そんな慌ててどうしたの？」

ナチ「追われてる。後ろの赤いやつの足止めできるか？」

日帝「オッケー！」ﾊﾞﾝｯ

日帝「タイヤパンクしたから多分動けないよ」

ナチ「よくやった。」

next♡？？？