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4 - 初めては君と / 下 🔞

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2023年06月23日

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初めては君と / 下


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「ん…ッ、 ぁーッ、イく…ッ』


「へ…ッ、んんッ!、ん、ッ んぐぅ…ッ!!」


「っあ…ごめんな、とやさん… 吐き出しな…』


そう言った頃にはもう遅く、いきなり口に出された反射でとやさんは俺の精液を飲み込んでいた。

すごく変な顔をしているとやさん、

申し訳ないなと思いながらも、飲んでくれたことに少し嬉しく思う、


「苦ぁ…ッ、 飲んじゃった、これ体に悪く無いよね…ッ?」


『悪くは無いと思うけど……』


「うぅ… まだ味する…」


『本当にごめんな…、』


口じゃそんなことを言っているけど、こんなにエロいとやさんを見るのは初めてで、内心定かではない、

もうそろそろ理性がきれそうだ 俺はまだうじうじ言っているとやさんの肩を掴み、真剣な顔で見つめた。

俺のそんな顔を見て、 とやさんは俯いてしまった。


『…とやさん、いいか…?』


「う、ん…、でもえっちするって言ったけど…、僕、女の子じゃないし…」


『大丈夫すよ、男の子同士の時はココを使うんだぜ』


「ひぁッ、そんなとこ…、ッ、ダメだよ……」


とやさんの後ろの孔をつつ… と撫でると、ぴくっと反応する。

ハジメテのとやさんが痛くないように、ベットサイドの棚からローションを取り出す。

それを俺の手にたっぷり垂らし、掌で温める。


『指… 入れるな、力抜いてくれるか…?』


「ん、んん… ひぅ…ッ 何か…変な感じ、する…ッ」


『すっごいキツいな… 指1本でもナカきゅうきゅう締め付けてくる….』


「んんぅ…ッ、ひぁ…ッ!?♡ そこ…ッ びりびりする…ッ、 」


きつきつの中を解すように指を動かすと、しこりの部分を掠めた、その瞬間とやさんの腰がびくんっ… と跳ね、今までで1番大きな声が出た。

俺は自然と口角が上がり、ソコばかりを刺激する。


「ふぁ…ッ、 やっ、あ…ッ♡ ソコばっかあ…ッ!!♡ だめッ…!! おかし いっ… からあっ…….!!」


『可愛い…、もっと感じて、もっと聞かせて…♡』


「やだ…ッ、恥ずかしぃ…ッ、ん…ッ、♡ ふっ手んぁッ♡♡」


『もう1本入れるな?』


少しづつ解れてきた孔に、もう1本指を入れた。

とやさんは顔を隠し、口を手で抑えて声を押し殺している。

俺は声を聞きたくて、とやさんの手を頭上でまとめた 腕の下に隠されていたとやさんの顔目は赤く、その目に涙をため、口の端から涎を垂らし、口を結んで快感に耐えていた。

想像以上のその顔を目の前に、俺の理性がきれた。


『っは…… その顔めっちゃクる…』


「へっ…?っんや……ぁ… がく… くん…ッ?」


『ごめん…… もう我慢出来ない…』


「っ、? …ッッッ!!?♡ あ”ぁ”ッ!! い”たい”…ッ!!痛いっ…ッ!!」

俺はまだ充分に解せていないソコに、自身をいきなり入れ込んだ。

ブチブチブチィッ… という音と共に、とやさんの口から声にならない声が出た。

とやさんのナカから血が垂れ、俺のモノを伝う。

痛い痛いと嘆くとやさんの声なんか俺の耳に届かず、 無我夢中に腰を振る。


「い”やあ”…ッ!ガクく…っ! ガクくん……!! 痛い”っ…ッ!んぁ”あ”ッ…」


『とやさんのナカやば… めっちゃ締め付けてくる…』


「ふうぅ…ッ、あッ…んんっ…ッ、痛ぃ”ッ…ふぇッ… うぅ…ッ、ひぅ…ッ…」


痛くて怖くて泣き出したとやさんの顔が目に入り、一気に理性が戻った。

結合部分を見ると、とやさんの血がシーツにまで垂れていた。

痛かっただろうな、怖かっただろうな…、そんな事を考えながら、とやさんの頭を撫でる。


『とやさんッ、ごめんな、ごめん…ッ、もう痛くしないから…… 怖い思いさせないから……』


「うっ…、ぐすッ…、ガクくっ…怖っかった、…ッ 痛っかった…ッ、」


『本当にごめんな…、優しくするから…とやさんに合わせるから…ッ』


「うん…ッ、ゆっくりして…、ッ」


そう言って俺の首に腕を巻き付けてきた、とやさんの真っ赤に熟れた唇にキスを落とし、ゆっくり優しく動き始める。

とやさんの痛みが和らぐように、同時に前の方も弄る。

暫くすると痛みもなくなり段々感じてきたのか、甘い声を漏らす。

「ひぅ…ッ、んっ… ぁ…ッ、♡ がくく、ぁあっ、んっ…♡」


『可愛い…… 口開けて……?』


「んぁ…ッ♡ んぅ…ッ、ん…はぁ…ッ♡ んっ…ぁ~ッ♡」


「ん…ッ、はぁ…♡ ふーッ♡』


舌を絡めてキスをすると、最初はされるがままだったとやさんもぎこちなく舌を絡めてきた。

“とぉやさん”と名前を呼んであげると、嬉しいのかナカがきゅうっ… と締まる。

それに応えて俺は沢山名前を呼ぶ。


「っ…、とやさん、 とぉやさん…ッ、♡ん…ッ、 ♡』


「ひ…ッ、ぁ… ッ♡ ガクく…ッ、♡ぁ…ッん…ッ♡ 」


『ん…ッ、とやさん…ッ、♡♡ ッはっ…♡』


「んぁぁ”…ッ♡♡ ん…ッ、ぉ”ぁ”ッ♡ イぐ…ぅ”ッ♡♡」


前立腺を突きながら先っぽをグリグリすると、ビクビク跳ねるとやさんの腰。

俺も限界が近く、さっきよりも早く腰を振った。


「ひッ…♡ んぁあ”ぁ”ぁ”〜ッッ…♡♡ ぉ”ッ♡ 」


『ッぁ”ーッ、きもち…ッ♡』


「ひぁ”ッ..♡ んッ、ぉ”ぁ…ッ♡♡ 」


「あッ…♡ イくッ、イぐぅ…ぁッ♡♡ ぉ あ”ぁ”ぁ〜…ッ♡♡」


『ん…ッ♡♡ ぐ、ぁ …♡』


とやさんがイったのとほぼ同時に俺も達した。

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