大森サンの片想いで終わらせようと思ったのに両思いにしたい!!ハピエン好きすぎて!!
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「 若井 は ? 好きな人 とか 居ないの 」
「 ん ーー 、いない かな 」
「 熱愛 出てるけど ?笑 」
「 ちげえし 馬鹿 笑 」
「 ええ ?笑 」
自分なんでこんなこと言ってんだろ 。苦しいだけ 。
熱愛 見た時 、ファン じゃなくて 俺がいちばん傷ついたよ 。好きな人 が ほかの女と 泊まってるとか 。
「 … 、 いないんだ 」
「 … ま 、気になる人ならいるかも 」
「 え 、 誰 」
「 笑 さぁね ー 」
「 何それ !! 意地悪だ !! 」
俺であって欲しい、なんてね。
俺な訳ないか。若井ノンケだろうし。
少女漫画でよくあるハッピーエンドは俺の元に降ってこないんだ。
ソファに座り直して若井の横にピッタリとくっつくと、鼓動と体温が感じられる。
「 何笑 」
「 いやーー ? 」
「 … 若井 って ノンケ ? 」
「 … んーー 、 バイ 」
「 ほーん 、今好きな人って 男? 」
「 男 」
「 ふーーん 、へーー 」
「 なんだよ笑 」
「 学生時代 あんなモテてたやつが今では バイ なんだーーって笑 」
「 悪いかよ笑 」
俺??俺かな。
なんちゃって、俺じゃないか。俺であって欲しいし俺じゃなきゃ泣く自信あるよ。泣く自信しかない。
恋愛なんて 、 出来もしないと思ってたのになーー 。若井と 知り合うまで 男も 女も 嫌いだったし 、
「 … 元貴は ?好きな人 男? 」
「 うん 、男 。 」
「 えーー 、涼ちゃん ? 」
「 違うよ 笑 えなんかこれでも酷いな 」
「 風磨 さん ? 」
「 風磨 くん は … なんか違う 」
「 お前好かれてそうよな 」
「 抱かれてもいいって言われた時 こいつテレビ放送されるの知ってるの??って思った 」
ほんと、風磨くんにはびっくりさせられるよ。と笑みをこぼすと、うわお前好きそーー なんて揶揄われた。お前が好きなんだわ鈍感。
「 えじゃあ 若井は? 涼ちゃん のこと好きなの ? 」
「 … 、ぁーー、えっと、 」
「 … 笑 応援してるわ 、がんばれーーー笑 」
「 … てんきゅ、 」
あーー 、涼ちゃんかぁ。
応援なんてできないよ。お前ら両思いでしょ どーせ。
はーーぁ、なにこれ 。
「 涼ちゃん 呼ぼっか? 笑 」
「 おま っ “ !! 」
「 もしもし?涼ちゃん ? 」
何してんだろ俺。好きな人と好きな人の好きな人 の手助けしてるよ 。
馬鹿みたいに照れやがってさ。 こんな顔俺にも見してくれたらいいのに
「 今から俺ん家来ない ? 」
「 いいよーー !!すぐ行くね 」
「 ほーい 」
「 … 笑 来るってさ 、良かったじゃん。告れば? 」
「 速いよ まだ !! 」
「 さっさとしなきゃ取るよ? 」
「 えお前涼ちゃんのこと好きなの? 」
「 違うけどさ … 」
泣かないように上向いて 、目回したり色々してんのに 泣きそーー 。
「 俺トイレ行ってくるから 、涼ちゃん 来たら 告っとけよーー 」
「 … バカ元貴 」
お前の方が馬鹿だよ。目の前にお前のことずっと好きだったやつがいんのに。ばーか。
#2.「 両思い 」
え、辛。私しにそう辛すぎて。
何とかしてハッピーエンドにしたいのに!!!
でも大森サンの片想いで終わるのもいいよね。IFで大森サンと若井サンが両思いだったら、ってやつ書こうかな。
それではーー!!






