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虚偽が連なる毎日を

この作品は、一人の少女アイシャ・マウジース厶と18人と一匹の悪魔執事の物語です。

とある日アイシャは、家路を歩いていたら… 突然黒猫が横の脇道から来ました

黒猫:にゃ〜ん

アイシャ:あ、黒猫さんだ

黒猫:ゴロゴロ

アイシャ:ふふっ黒猫さんは可愛いね

黒猫:チャリーン💍タッタタタッ

アイシャ:まって黒猫さん…指輪!あ、もう見えなくなっちゃった…

アイシャは、黒猫が落としていった指輪を家に持って帰りました

家に帰ると母の灑と飼っているボーダーコリーのボルフが出迎えてくれました

アイシャ:ただいまです、お母さん!ボルフもただいま

ボルフ:わん!(お座り)

灑:おかえりなさい、アイシャさっお手を洗いに行きましょうね

アイシャ:はい、お母さん

アイシャは家に帰る頃には黒猫が落とした指輪のことを忘れていました。

晩御飯を食べ、時間余裕できその時アイシャは黒猫が落とした指輪存在を思い出しました。

アイシャ:あ、そう言えば黒猫さんが落としてしまった指輪…少しくらい良いですよね?

アイシャは好奇心に勝てず、黒猫が落とした指輪をはめてしまいました。

ここから、アイシャは自分自身をより葛藤するとは…思ってもいませんでした。

黒猫:人は誰しも心に闇を抱えている…それを解してください

アイシャ:ちょっと、まってください…あの〜誰をどうすれば良いでしょうか?

黒猫:後に分かるわ

アイシャは、目の前が真っ暗になった…

???:あ…じ様…ある…ま…主様!

アイシャ:…


今回は、ここまでです。

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