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コメント
4件
霧矢大好きです!! 応援しています!
ルンルンな霧矢かわいいw
🖤🤫×💛🔫
しばらく間が開いてしまいました。
勢いで書き始めたので続きが思いつかなくって…
勢いって怖いですね。
「……や、……りや?霧矢っ!」
「うぉ!!びっっくりした〜。なんスか?」
「…なんか今日上の空だね。」
と、冬橋さんに言われる。
「え?そうっスか?笑」
多分きっと、さっきの出来事のせいだろう。
考えごとをしながら歩いていたら人とぶつかってしまった。
やべぇ、助けなきゃ。と思いぶつかった人に手を差し伸べると無視をされる。ひどくね?
落ちてしまったレジ袋を拾ってあげようとレジ袋に手を伸ばすと心なしか焦ったような顔をする。
何かやましいことでも隠してるのかと思い、好奇心でレジ袋の中を覗くと、縄やらノコギリやらと、いろいろ入っていた。
俺は裏の掃除屋をしているから直感的に分かる。
こいつも同類だ。
「…はっ、まじか。」
思わず口に出てしまう。
聞かれてないかと伺うと、どうやらそれどころじゃないようだ。
顔が真っ青。そんなに焦らなくてもいいのに笑
「ほい、どーぞ。」
と言ってソイツにレジ袋を渡す。
すると、俺がなにも言わないことに安心したのかソイツはほっ、と息をついた。
気を緩めちゃダメだよ。
俺はソイツの肩に手を回し人に聞かれないように口に手を当て、ソイツに言う。
「これ、何に使うんスか?笑」
すると、ソイツは目を見開き俺から距離を取ろうと後ずさる。そんなにビビらなくても笑
あーあー、泣きそうになってる。
なんかかわいいかも。
こういうことするの慣れてないのかな?
俺はソイツを安心させようと薄く笑いながら
「大丈夫っスよ?俺もソッチ系なんで笑」
と言う。
するとソイツは明らかに戸惑った顔をする。
あれ?分かんないかな?
あ、こっち見てきた。
「ふふ、当たってますよ。俺掃除屋なんです。もちろん裏のね。」
と言うとソイツの顔が少し明るくなる。
こいつはいつか使えるかもしれない。
「あ、俺のLINEあげますよ、ここで会ったのも何かの縁?ですしね。」
俺はソイツにLINEのQRコードを差出す。
ソイツは辿々しい動きでLINEのQRコードを読み取る。
「… きりや… 」
お、意外といい声してる。
「そうっス!!俺霧矢って言います!!」
「… 鈴木って言います。」
ソイツはボソッと名前を名乗る。
「スズキ!スズキさんですね!!」
おれはスズキさんの手をぎゅっ、と握りブンブン振る。
すると、スマホがブブッと震える。
「あ、冬橋さんだー!えーっと…?」
新しい仕事が来た。
ふふ、またでかい穴が掘れそうだ。
「すんません!俺急用できちゃって!あとで話しましょー!!」
と言って走る。
急がなきゃ冬橋さんに怒られちゃう。
俺はそばに止めてあった車に乗り込む。
「ふんふふ〜ん♪すずきさ〜ん♪」
これは運命だよね。
「ふんふ〜ん♪あ、このこと合六さんに報告した方がいいかな…?あー、めんどくせぇ。」
何もかも諦めたような顔をした鈴木さんと何もかも捨てて裏社会へと入った俺。
意外と気が合うかもな、なんて思いながら車を走らせる。
ここでは霧矢が先輩であって欲しい。
一話と話が噛み合ってなかったら誠にマジでごめんなさい。
あと1人でフォロワーが100人になります🤭
ここまで読んで頂きありがとうございました🙌🏻✨
次回もお楽しみに〜