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誰?がナチで ❓❓❓がイタ王だな!
最高だぁぁ(*`ω´)b こういう系が僕1番好きかも笑 あと下手じゃないよ!!
こんにちは符号です
今回も結構ショッキングな内容ですね…
それでは
戦争賛美✕政治的意図✕旧国有り
来たな…今度こそ…今度こそは…
ソ連「米帝の時計は一応持ってきたが…
何月何日だ?…
「9月3日」
…史上最大の戦車戦…クルスクの戦いの時ぐらいか…
あの地獄だけは…繰り返しては行けないんだ…
絶対に…
元の時間軸での話
ソ連「ハァハァ…おまッいい加減にしろッ」
ナチ「おめぇ…こそ…グッ」
ソ連「ッ…!」
好きな人がここまで苦しんでるのは見たくない…見たくはないが…反撃するしかない。
側近(独)「総統ッ…これ…」
ナチスが電報を受けとる
ナチ「ッ!?いた…王?」
ナチスが受け取った電報には…
とかかれていた。
ナチ「糞ッ、守るしかないかッ…」
ナチスが俺の真反対の所に走り始める…
恐らくイタリアの所に行くのだろう
俺はただ突っ立っていた。 動く気力など俺にはなかった。
バンッ
ソ連「グハッ!?…」
な…目が見えないどうなって…
ナチ「…なにも深い傷をおってないお前にプレゼントだ!」
ナチスは満面の笑みで言った。
だが俺には分かる。あいつの声が震えていたことを…
あいつらも戦争などしたくなかったのだろう…
自分の国の為、狂った世界の為にここまでするなんて…俺にはできない。自ら悪になろうなんて…
いやちがう…俺たちも悪だ。
何度人を犠牲にしてきたんだ…
何度人生を壊してきたんだろうか…
ソ連「天罰なのかな…この左目も…」
珍しくナチス視点
ナチ「イタ王!イタ王!」
イタ王「な…ちごめ…ん」
イタ王「僕の…せいで…」
ナチ「…降伏したのか…?」
アハッあははははははははッ!
どうしてこんな目になるんだよ…
結局…負ける運命なのか?
~「お前のせいだろ」
え…?
~「お前がここまでしたんだろ。正義のためだって言ってるがただの言い訳に過ぎない。」
~「お前に生きる価値などない」
ハハッ…そんなの分かりきってる事だ…
大量虐殺や戦犯の俺が… 生きてる価値などない…
あいつにも嫌われてるんだろうな…
ポケットから何かを取り出す
イタ王「…!?な、ナチ?何…飲んでるの…」
ナチ「……」
イタ王「ナ…チ…?まさか最近様子がおかしいのって…その薬のせ…い…」
ナチ「あ~これッ?よく分からない奴に貰ったんだ~!これのおかげで頭が何も考えずに動けるんだよ~!」
ナチ「それよりもッ」
ナチ「ハハハハッ!負けた奴はいーらないッ!」
イタ王「ナチ?!ナチス…何するつもり…」
カチャ
イタ王「あ…ナチ…」
(裏切った僕は…必要ないみたいだね…
また枢軸三人と遊べたらいいな…)
バンッ
ナチ「…ッごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…許して…」
~「許される訳がない」
ソ連「…!?って嫌な思い出だな…本当に…」
ナチ「いつまで突っ立ってるんだてめぇ…」
ソ連「ナチ!?いつから」
ナチ「前からだ…」
今がチャンスだ。ここで負ければ…
ソ連「…降伏する」
ナチ「は?」
側近(独)「本当によろしいのですか?」
ソ連「あぁ…!」
側近(独)「では降伏文書にサインを」
ナチ「いやっ…!?え…やめっ」
側近「 …どうされますか…?」
ソ連「…併合で…頼む…」
これでいいんだよ…最初ッから…
俺に生きる価値なんて… どうせ嫌われてるだろうし …
側近(独)「ではさようなら__」
ナ チ「待てっ…___」
最後 にナチが何か言っていた…
まぁいい…ナチの側で死ねて良かった…
誰?「アハッあはははは、はこんな俺なんていらないッ」
誰?「…ソ連…好きなのに…伝えられないだよ…まぁどうせ嫌われてる…」
誰?「ごめんなさい…」
バンッ
ソ連「ッ!?あれ…」
俺、死んだはずじゃ…
ッ!?
ソ連「えッ?…ど…して」
そこには頭から血を流している
ナチスがいた…
まさか…ナチが死んだから俺…戻ったんじゃ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁ!
また、また失って…何度壊れれば気が済むんだよ…糞糞糞糞糞ッ
ソ連「なら俺だって死んでヤルヨ…」
ナチスの拳銃をもつ…
カチャ
さよなr
え…?どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
俺には…死ぬ権利もないのかよ…
どうすれば…いいんだよ…
いい加減にしろよ…ナチスッ
??「君程度が僕に勝てるのん?」
❓❓❓「うん!もちのろんだよ…
僕の仲間に手を出したらもう許さない
って決めてるから」
❓❓❓「本当に君には感謝するよ…あの時君が居なかったらナチと日帝を救えないままになってたから」
??「本当に救えるかな?お前ら程度で」
お帰りなさい~
下手下手下手下手超絶下手
どうすればいいのでしょうか…
とりあえず👋