どうも符号です
特に話す事はないのでどうぞ
戦争賛美✕政治的意図✕旧国有り
ドサッ
ソ連「ハ、ハハハハッ…またかよ…」
俺は何回も繰り返した…
何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も
ソ連「糞ッこれを繰り返せってのか…?」
ソ連「出来るわけねぇだろうがッ!」
モウ俺ハナニをすればイイの?
タイセツな人をナンカイも失わないといけないの?
ソ連「ハッはははは!!」
ソ連「だったら俺も死んでヤルヨ!」
ソ連「イッショに地獄にイコウゼ…ナチ」
俺はナチスの持っていた銃を頭に突きつける
死ねないと分かっていても…
救えないと分かっていても…
もう諦めt…
???「やめろソ連!」
ソ連「ッ!?…」
ソ連「お…お前ら…うぅ」
アメリカ「ハァハァおまっ何してんだよ…」
イギリス「そうですよ…何泣いてるんですか 」
ソ連「ナチが…ナチが…」
フランス「…その状況…ねぇ…もしかしてだけどさ…
ソ連「ッ!?なんで分かって…」
アメリカ「俺もそうなんだよ…日帝chen達を…」
ソ連「でもお前…お前が原爆を落としたんじゃ…」
アメリカ「確かにそうなんだけどよ…」
イギリス「一回目は確かにそうなんですけどね…」
フランス「二回目以降はよく分からない奴が日帝を殺してて…」
ソ連「てかフランス…お前協力してていいのか?」
ソ連「かつてお前が嫌ってたナチを救う事になるぞ…」
フランス「それは君にも言えることじゃん?」
ソ連「確かにな…」
アメリカ「お前も時間を戻す能力?をよく分からん奴貰ったのか?」
ソ連「あぁ…最初はいたんだが…途中から消えたんだよな…」
アメリカ「ッ!?同じだな…理由も探らないと…」
ソ連「…待てよ …なぁ米帝お前」
アメリカ「どうした?」
ソ連「前に俺に時間聞かれてなかったか?」
アメリカ「ッ!?まさかお前ッ」
ソ連「やっぱりお前かよ…ハァ」
アメリカ「時計返せっ!」
ソ連「無理」
フランス「ほら早くいくよ!Let’s Go!」
久しぶりに笑えた気がする
何度も諦めたさ…何度も死にたくなったさ…
こいつらのおかげで元気が出た
だから…今度こそは
❓❓❓「良かった…ちゃんと前を向けたようなんね…僕はもうそこには行けないけど…ちゃんと邪魔な奴は処理しておいたんね…
まぁこいつを殺したせいで死ぬ確率が逆に上がったけど…
絶対に諦めようとしないんね…諦めたら今度こそ終わりなんね…」
❓❓❓「今までありがとうなんね…枢軸と連合の皆…」
❓❓❓「僕…いやio、イタリア王国は
お帰りなさい~
さぁそろそろ終わりですね…
悲しい…
では👋
コメント
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イタ王か〜何となく字数で察してたけど…仲間思いの心優しいイタ王だね〜✨️というかイタ王はどこぞの次元にいますの?
早くつ、続きをぉ、 てかイタ王手で来たぁぁ⤴︎︎(正直イタ王はあんま好きじゃない⇽クソ失礼)