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今回は珍しく
ぐち攻 らだ受 です
⚠️注意⚠️
•フェラ
•過激
•潮
•初夜?
「んでさぁ…たらこがバカなことし始めて…」
「ふーん笑笑そんなことあっただね。」
完全個室の居酒屋でお酒を飲みながららっだぁと雑談をしている。枝豆を口に入れ、酒を飲む。これほど贅沢なことはないほど今至福だ。
「んぅ…ねみー。」
「酒飲み過ぎでしょ。もう10杯くらい飲んでるよぐちつぼ。」
「まだまだー。飲み足りなぁい。」
俺は店員さんを呼び、酒を追加する。明日は死ぬほど体調が終わるが、何にも予定を入れていないため、どうにかなるだろう精神で酒を飲む。
「らだりゃ〜。ちゅーしよぉー。」
「ぐちつぼくっつきすぎだし、ちゅーはしないよ。」
「やだ〜。」
俺は無理矢理らっだぁの唇に触れた。暖かく、しっとりしていてとても気持ちがいい。 らっだぁの顔は酔いが回ってきているのか、それとも恥ずかしがっているのか分からないが、赤くなっていた。
らっだぁが口を開け、俺の舌とらっだぁの舌が交わった。らっだぁの舌は唇よりも暖かく、唾液がたくさんついていた。その唾液を取り込むかのようにすくい、飲み込んだ。
らっだぁの舌は乱暴で俺の歯茎や口内をぐるりと舐め回し、喉の方へ伸ばしていった。
「ッぷはぁ♡気持ちよかった♡」
「あっ…ぐちつぼの口周りすごい唾液ついてるよ。俺が拭いてあげるよ。」
らっだぁはポケットからティッシュを取り、俺の口元を綺麗に拭き取った。
「ありがとうぉ♡らだりゃすきぃ〜。」
「んふっ笑俺もだよ。」
「お礼にらだりゃの綺麗にしてあげる♡」
「ちょ…ッ‼︎」
俺はらっだぁのズボンの上に跨り、らっだぁの物をぐりぐりとお尻で押しつけた。
「ッ♡…ぐ”ちつ”ぼッ♡の”いでっ”♡」
「やだぁ♡」
「く”りぐ”りッ♡だめっ…ッ♡声でる”っ♡」
「頑張って声抑えて♡」
らっだぁは口元を手で抑え、喘ぎ声を小さくしていた。下を向くとらっだぁの物辺りが濡れており、濃くなっていた。
「りゃだぁ〜?我慢してるの?」
「し”でっな”いッ♡…ッッッッ♡」
「我慢しないでよぉー…んじゃあもっと気持ちよくなろぉ♡」
俺はらっだぁのベルトを外し、ズボンを下げた。そこには立派に勃っていた物があった。
俺はそれを咥え、舌で先端を押したり、舐めたりした。
「こえ”でるっ♡」
「んぁッ♡やだっぁ”♡で、”でちゃうッ”♡」
「だ”ひてッ♡いーよぉ”♡」
「んぁッ♡」
口内にドロドロした液体が出てきた。俺はそれを飲み込み、口を開け、らっだぁに飲み込んだことを伝えた。
「りゃだのまだ勃ってる♡」
「だっ大丈夫…俺がどうにかするからッ…ほら…続きは家でやろ?」
「今がいいのー。遠慮しないでよー」
俺はまたらっだぁの物を咥え、らっだぁのが勃たなくなるまで奉仕した。その間らっだぁは舌を思いっきり噛んで、声を出さないようにしていた。
「はっはぁ…♡も、もう出ないッ♡」
「もう出ないのぉ?もっと楽しみたい〜♡」
「も、もうやめてッ♡ぐちつぼ…くッッ♡」
「んっ”♡……じゃあこれで最後にするよぉ」
「ほら…ぐちつぼの物もすんごい勃ってるし、口周りに精子がたくさんついてるよ…」
「本当だぁ♡口回りの精子は後でご褒美にとっておく♡……りゃだの穴かして?♡」
「ここではだめっ…他の人にバレちゃう…」
「いけるいける♡」
俺はらっだぁを立ち上がらせ、背後に回り穴に物を当てた。
「ここ居酒屋だって‼︎せめて、家でやろ?」
「ッ…‼︎無理だってッ‼︎…はいらないッ…お”っ♡」
「やばいッ♡はりさけるッッッ‼︎♡」
ミチミチと音を立て、らっだぁの中に侵入していく。らっだぁの中は生暖かく、どろどろした感触があった。
「ッお”♡♡はじめ”でっ”♡うばわ”れっで”るっ♡”」
「中きつきつ〜。ッ♡…俺さぁ〜初めてらっだぁの中に入るけど、こんなに気持ちいいんだね♡」
「ドロドロしてて、暖かくて、ぬるぬるですぐイっちゃいそう♡」
「ッぐ♡…ッッッッッッ♡”」
「声抑えてイかないでよぉ〜」
らっだぁの顔は涙と涎でべとべとになっていた。俺は酒の勢いなのか手加減ができず、どんどんとらっだぁの奥へ侵入していく。
「ッ‼︎だめ”っそ”こっ♡♡…やばっい”♡」
「りゃだはここが好きなんだぁ〜えっちぃ〜♡」
「ッ〜♡イ”ぐっッッッッ♡」
「あぇ?潮噴いてるよ?りゃだ?」
「ッあ”ぁ♡が”まん”でき”ないッ♡こ”えっでちゃう”っ♡」
「も”もぅ♡と”めでッ♡じゅうぶん”あそん”だッ♡で”しょぉッ♡♡」
「……じゃあ最後に俺がイってからね♡」
「…ッ‼︎は”やぃッてぇ‼︎♡♡だめっ”イぐっ♡”」
「また潮噴いてる〜俺まだなんだけどぉ〜」
「あ”ぁ…♡ッッお”く”っい”っでりゅ”♡♡」
「…ここで出すねッ♡」
「は”やく”だせっ♡”」
「ッ〜〜〜♡…ふぅ。気持ちよかった♡」
「あ”っぁ♡…ん”ふっ♡”」
俺はらっだぁの穴から自分のを抜くと、白い液体が垂れてきていた。
「こら♡これ垂らしちゃだめでしょッ‼︎」
「お”っお‼︎♡な”かに”もどさ”ないっで”♡♡」
「……やっぱもう一回イってからやめるね♡」
「だ”っだめぇぇぇぇッ♡♡」
「はぁ〜気持ちよかった♡」
「あ”っあ♡…足ガクガクする…」
「〜〜ッぷはぁ。酒うまぁ♡」
「う”っ…♡下着の中ぐちょぐちょする…」
「酒飲んだら気にならなくなるよぉ〜」
「……はぁ。当分ぐちつぼは酒禁止だな…」
結局、家に帰り、風呂場で綺麗にする時も何回かヤったのであった。
書き終わって気づいたんですけど、店員さんの存在忘れてましたね。🤔