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「拓哉〜!」
拓「っぶな、、」
「だから避けないでってば!」
拓「抱きつきに来なければええやんw」
「まぁまぁ。」
「今日はもう、高校時代に戻りましょう!」
拓「な。てかこれドッキリちゃうよな?w」
「違うよ!w」
拓「怪しすぎるw」
「ねぇ、失礼だからやめてw」
拓「2人は?」
「まだ着替え中〜。風雅は?」
拓「風雅も、、あ、来た。」
風「ごめん、遅れた、、」
風「○○ちゃん制服めっちゃ似合ってる」
「ほんと?まぁドラマで着させてもらってるから、違和感はないけど、、」
謙「え!!○○可愛ええやん!!!」
「うわっ、走ってきた、w」
駿「それスカート短ない?」
「ちょっと折ってみた。どぉ?」
謙「まぁまぁまぁ、、許すとしよう。」
駿「てか恭平が居らんのが謎。w」
「何か同級生の同期?だから居ないんだって」
風「俺らちゃうけどな。w」
【出会った時から変わったこと】
拓「皆んな変わったよね」
謙「こんな仲良くなるとは思わんかった」
駿「確かに。」
風「特に○○ちゃん。w」
「私?w」
拓「確かにな」
風「もう異例すぎて。ちょっと怖かったよね、接するまで。」
駿「分かるかも。」
「まぁ確かに、、オーディションしてないし、」
謙「それ嫌味ですか?w」
「違うよw」
【学生生活で困ったこと】
「ん〜、何だろ、、」
拓「それこそ、○○のモテすぎ問題じゃん」
謙「よなw」
「ん〜?w」
風「え、実際どうなん?自分モテてたな〜って自覚あるやろ?」
「いや、ないよw」
拓「おかしいやんw あんな呼び出されといて自覚ないってw」
駿「2人の学年でも○○、人気やったん?」
風「めちゃくちゃ。それこそ手紙とか書いてるのよく見てたわ」
拓「確かに。皆んな直接呼び出そうとはせんのよな。護衛がおるからw」
謙「俺らのこと?w」
「護衛、?w」
風「俺らで困ったことって言ったら、気軽に話せなかったことじゃない?」
駿「あ〜、たしかに。」
拓「3人がこっちの教室のドア開けたら悲鳴上がってたもんなw」
風「こっちがびっくりしたよなw」
拓「かと言ってこっちが先輩の教室行くのも勇気いるし。w」
謙「○○モテすぎやったからなw」
風「もう○○ちゃんの告白現場を見るのが日課みたいなもんだったからね」
「いや、毎日告白されてないし、w」
拓「いや、週に何回告白されてんの、って感じだったじゃんw」
拓「こっち行ってもあっち行っても告白w」
謙「確かにw さっきまで別のとこだったよな?みたいなこと結構あったよな」
「同じ時間に、っていうのもあったけど、、」
風「走ってる○○ちゃんよく見てたもん。」
駿「相手待たせんようにw」
拓「一生の告白回数、○○やばいと思う。」
風「もう平均ぶち破ってるやろw」
「平均ってどれくらいなの?」
謙「10回とか?わからんけど」
拓「○○余裕で超えとるw」
「そういうこと言わないで」
駿「でも実際そうやん」
風「告白してくれた人覚えとる?」
「全員?」
「全員はっきりとは思い出せないけど、どこかで会ったりしたら、あ〜ってなると思う」
風「ほんとに怖すぎるくらいモテてたよね」
「あ、拓哉のかっこいいエピソードあるけど聞く?」
拓「そんなんあったっけ」
謙「聞きたいー!」
「あのね、私が階段から落ちそうになったの。そこにたまたま通りかかった拓哉が助けてくれたの。かっこよくない?」
駿「え、大丈夫やったん?」
「うん。拓哉がちゃんと支えてくれたから」
拓「あ〜、あったなぁ。」
謙「○○?ちょっとその話楽屋で詳しく聞かしてな?」
「??」
【学生生活で楽しかったこと】
「やっぱり放課後だよね!」
駿「なんかあったっけ」
「皆んなでレッスンに行くの!」
風「あ〜!行ってた!懐かし〜、、」
拓「○○電車で爆睡してたもんな」
「眠かったんだよね、きっと。」
「たまにりゅちぇと寄り道とかしてた。」
駿「あ〜、クレープとか?」
「そーそー。アイスとかね。」
謙「廉くん迎えに来とったとき無かったっけ。」
「あ〜、あった!珍しく関西仕事で、ちょうど時間が重なってたから。騒ぎになっちゃったから車移動になっちゃったけど、その後ちゃんと食べ歩きしました!」
駿「色んな人と食べ歩きしてたよな、○○。」
「だって美味しいんだもん」
謙「分かる。」
駿「俺らの入学式は○○が独走してたけどそっちの学年の入学式とかおらんかった?」
風「や、教室入ってからずっと○○ちゃんの話ばっか。○○ちゃんのこと聞かれて、どれくらい答えていいんか分からんくて本人に聞いたもん」
「確かに聞かれた気がする」
謙「ヤバいな○○。w」
拓「卒業式とかヤバかったよね。○○ファンが。」
「んー、、確かに人多かった。」
風「もう皆んな大号泣ww」
「そう言う風雅も泣いてましたけどね〜?」
風「いや、次元が違う。w」
拓「あと俺らの卒業式にも来てくれたの、嬉しかったわ」
謙「当たり前やん!」
「懐かしい〜、、」
拓「○○、伝説作りすぎやない?」
謙「それは思う。」
「そんな作ってないよw」
ス「撮影お願いします!」
「お願いします!」
「あれ、風雅ネクタイ曲がってるよ〜」
風「えっ、○○ちゃん直して〜」
「もー、しょうがないなー、w」
📸
駿「でも実際に教室で集まったことってあんま無かったよな」
「ね!会う時は大体、、屋上とか?」
謙「教室だったら見学者が多いからな」
拓「道枝くんと○○のファンがなぁ、w」
「何言ってるのw」
風「はいはい、○○ちゃん動かないでw」
〜楽屋〜
駿「なぁ○○。」
「ん〜?」
駿「さっき拓哉が助けたって話。聞かして。」
「ん〜、、私の不注意で。」
謙「違う。」
「え?」
謙「ほんまに不注意なら、あのタイミングでこの話をしたりせんやろ」
「…やらかしたなー、」
駿「ほんまは?」
「先輩に押されて、、落ちそうになったのをたまたま通った拓哉が助けてくれた。」
駿「何で黙ってたん」
「睨みつけたりするでしょ」
謙「ん〜、、かもなぁ〜w」
「あの頃だったら、絶対してた。」
駿「で、誰?」
「言わないよ。w それにその先輩が、今どこで何してるのか分かんないし。」
駿「やとしても、」
「ほら、今でも眉間にしわよってるよ〜??」
「“さっき階段から突き落とされそうになった”ってその後言ったら絶対これより怖い顔してたもん。」
謙「…確かに。」
「もうそんな顔しないのー!ほら、笑って!」
駿「、、」
「心配してくれてありがとうね?だけど何も無かったから大丈夫だよ!」
駿「それはそうかもやけど、」
「この話は終わり!」
○○_fujiwara.official
📷📷…
5人で雑誌撮影〜!学校で集まるのが久しぶりで懐かしい気持ちになりました✨
ハグは許してくれなかったけど、手にぎにぎは許してくれた!基準が未だに分からない🤔
雑誌は××月▫▫日発売です!
#なにわ男子 #lilかんさい
@kae
5人の制服姿需要しかなくて泣く😭
@hei
にしたくとイチャイチャしてるの可愛すぎるて😍にしたくもニコニコなのがいい❤
@aqu
いつも振り回す側なのに、にしたくには振り回されてる○○ちゃんw
@qao
モテまくってた○○ちゃんにモテてるにしたく強すぎる。w
@kuo
校門前、下駄箱、廊下、教室、階段、屋上、、同じ学校の気分になれる、!○○ちゃんありがとう!
@Ryuse Onishi
何で5人なの!!?
↓
@○○ Fujiwara
同期だから!ごめんって謝ったじゃん〜!
@lip
流星くん、コメント初じゃない??
@geu
りゅちぇだ〜!!今度はりゅちぇも参加でお願いします!!🙏