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♦☕ドッキリ
🍝🍷メンタルボロボロ
🍝🍷めんへら
バドエン
地雷さん純粋さんおかえりなはれ
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♦☕視点
♦☕ 「 ふんふふ~ん…、 」
鼻歌交じり、奏斗に仕掛けるドッキリ準備。
どんな反応をするか楽しみで口角が上がりっぱなしだ。
♦☕ 「 彼奴おもろいからな~… 」
奏斗が返ってくるのは深夜帯の筈なのでゆっくり丁寧に下準備を終わらせる。
♦☕ 「 お別れドッキリ、どーなんだろ…笑 」
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♦☕ 「 …帰ってきたッ、 」
ドアを開ける音がした。
いつもの様に飛び出すのを我慢し、仕事をしているフリをする。
🍝🍷 「 …ただいま。なんかあった? 」
♦☕ 「 …ぃゃ。。…ちょっと、話したい事なら。 」
🍝🍷 「 何…? 」
奏斗の方を向き、覚悟を決める。
♦☕ 「 俺、他に好きな人ができた。…だからさ、別れよ…? 」
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🍝🍷視点
帰ってきた途端、ひばに言われた言葉。
一瞬耳を疑った。
ひばの顔を見ると真剣で嘘には見えなくて。
なんで…?
ひばに尽くしてきたじゃん、えっちもいっぱいしたじゃん。
俺嫌われるようなことした…?
🍝🍷 「 ……なんでッ、 」
「 俺はひばのことまだすきだよ…?? 」
♦☕ 「 俺はもう好きじゃない…。 」
🍝🍷 「 …じゃあ…最低なことしてももう良いってことだよね…? 」
♦☕ 「 は、…? 」
もう嫌われているんじゃしょうがない。
無理やりヤってももう関わることは無いんだもんね…
)どさッッ…
🍝🍷 「 ちゅ…ッ、じゅる…ッッ♡、…ぢゅぱッ♡ 」
♦☕ 「 ん’ッ、ぇ…♡♡…かあ、と、ッ…♡ 」
🍝🍷 「 …ごめん。これで終わりにするから。 」
~~
~ の視点
♦☕ 「 ぇ”あ”ッ♡♡ぉ”♡かなと、ッ♡♡だめ”、ッ♡ 」
🍝🍷 「 かわい…。。…俺以外にひばが渡るなんて嫌だよ…。 」
♦☕ 「 はな’、ッし…♡♡…きいて”、ッ♡♡ 」
「 ぃ”や、ッ♡♡かなと、ぉ”ッッ♡♡ 」
🍝🍷 「 ひば…僕から離れないって言ってたじゃん、 」
「 死ぬまで一緒って約束したじゃん… 」
♦☕ 「 んぎ、”ゅ…ッ♡♡ちがぅ”ッ、の…ッ♡♡ 」
「 ごぇ”んらさ、ッ”♡♡ 」
🍝🍷 「 何が違うの…、?…僕の事嫌いなんでしょ…? 」
「 これで…終わらせるから。… 」
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♦☕視点
腰の痛みで目を開ける。
♦☕ 「 ぁ、”……かな、と…?? 」
部屋のどこを見渡してもかなとの姿はない。
♦☕ 「 おれ、ッ…馬鹿だなぁ…、 」
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締めくくり方がわからない。
誰かぷにぷにかたそつぼ繋がりませんか…”…
後りくください…((
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