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物凄くすきです…
ー侑sideー
(なぜか最近隣の部屋が騒がしい。誰かの喘ぎ声がずっと聞こえてる。誰か隣に居るんやろか?
でもずっとってことはそいつもサムに監禁されてるってことやよな?一緒に逃げることは無理なんやろか…)
ガチャ🚪
治:ツ~ム♡なんや余裕そうやなぁ♡今日からはロー〇ーやなくてバイ〇を使うようにするなぁ♡そろそろロー〇ーじゃ物足りなくなっとるんやない?嬉しいなぁ♡ツムが俺を受け入れてくれようとしてきたんやな?そんなら俺もそんな可愛いツムに応えてやらないかんよなぁ♡
「そ、んな…」
(確かに今はロー〇ーが入ってるけどこんな風に考えることができるほど余裕ができてきたけど…バイ〇に変わったらそんな余裕なくなってまう…!)
「い、イヤや!もう、やめてや…!」
治:そんな可愛い声と顔で言われたら説得力ないで♡いいから黙って足開けや(圧
「イヤや、イヤや!やめてやサム!」
治:うるさいねん《無理やりツムの足を開いてロー〇ーを取り出す》
「ンッッツ!///」
ズチュンッッ!
「お”ッツッツ!ビクビク!でッツかい~///!」
治:フフ( *´艸`)気持ちいやろ?
「きも”ち”く”なぃ~!//////」
治:ホントか?グチョグチョ《バイ〇でかき回す(?)》
「あ”ぁ”~~~~!!///」
治:気持ちいか?
「きもち”い”い”から”~!!//////」
治:そうそう、自分に素直になった方がええで?そうや!ツム、バイ〇に変わるからこっちのやつも変えるな
《侑の侑についていたゴムを取りブジーを入れる》知ってるか?このブジー電動式なんやで♡これとバイ〇を動かすとどうなると思う?
「や、やめぇや…冗談やろ?サムはそんなことせぇへんよな…?」
治:ん~、悪いなぁツム。可愛いツムを見たい方が強いねん。てことで
カチッツ!
「あ”ぁ”~~~~!!///奥”までぇ”きでるぅ”~!!!//////イキたい~~!!///」
治:イってええよ《ブジーを取る》
「あ、あ、あ、あぁ”~~~//////」
ビュルルルルルルッツ!
プシャーーーーーー!
「ガクガク」
治:トンでもうた…初めての潮吹き可愛かったなぁ♡次はメスイキできるようにしようなぁ♡